【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる9【女神様】
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193:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2020/05/23(土) 01:37:06.35 ID:hszIxb0Yo
今日の酔っ払い結子さん
映画見ながら晩酌してたら急に隣来た

サ「お?どしたの?」
結「日付けが変わりました!」
サ「ああ、ほんとだ、もう0時か。そろそろ寝る?」
結「寝ない!ということでチューしよう!」
サ「どういうことだよw」
結「ふっふっふ…今日はキスの日なのだよワトソン君!」
サ「キスの日…あ〜、何年か前にもそんな話を聞いたような気がする」
結「何年も前じゃねえよ毎年してるわ」
サ「そうだっけ」
結「はい。なのでチューしよう!」
サ「あーはいはいちゅー(ちゅっ」
結「軽っ!もっとムード作って!愛情込めて!」
サ「うっわ、この酔っ払い面倒くせー」
結「お?なんだ?嫌なら私からするぞ?ワイン飲んでから」
サ「やめろ!w(ワイン苦手)」
結「ほれほれさっさとするー!」
サ「はいはい…では…」

腰抱きよせて髪撫でながら、じっと見つめて「結子、好きだよ」って言いながらキスを…

結「ちょちょちょ待った!待った待った!w」
サ「あ?なんだどうした?」
結「やっぱ無理wwwめっちゃくちゃ恥ずかしいwww」
サ「お前なあ…お前がやれっつーからやったんだろが!」
結「ごめんwwwほんっとゴメンwww」
サ「ったく…まぁいいけど。んじゃどーすんの。無しでOK?」
結「待って待って、ほっぺ!ほっぺにチューで!w」
サ「はいはい(ほっぺにちゅー」
結「んふふふふwだめだwこれでも恥ずかしいwww」
サ「どうしろってんだw」
結「あーやばい、なんだこれwwwこんな恥ずかしいの久しぶりだwww」

で、そのまま脚の間に入って太もも枕で横になって…
しばらくあーだこーだ悶えてたと思ったらいつの間にか寝てやがる
結局何がしたかったんだコイツは…(-ω-;)


>>190
ご心配おかけしましたm(__)m
読まれ…てないと…思い…たい…
どこまでバレてんのか一度聞いてみたいと思いつつ怖くて聞けない(-ω-)

>>191
結子さんのお陰で実生活は支障なく過ごせておりますm(__)m
あああ…なんかほんと報告溜まりすぎてて申し訳ないです…
この土日中にどれか一つは書いてしまう

>>192
それと関係あるのかは分かりませんが…
明日か明後日にいっぱいしてほしいと言われておりますグヘヘヘヘ



結子が変な体勢で寝てるせいで、左足が痺れている
でも動いたら結子起きちゃうだろうし…もう少し頑張れ私…


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