210:いっち ◆iL6RTxI80c0c
2020/10/31(土) 05:19:29.91 ID:XT97rDQg0
あーこの発言に対し、思わず共感してしまった。
そして2人の過去の話に。
どこかで話をしたと思うが、あーこのことは大学1年から元カノと付き合う大学2年の10月まで、ずっと好きだったしアプローチをかけていた。
周りにも気付かれてた。
そして、周りとはサシ飲みするのに俺とのは断ることに当たり前に凹んでいた。
それを3年前、サシ飲みしたときは理由を話してくれた。「2人で飲みに行ったら好きになってたかもしれないから出かけたくなかった。付き合っても長続きしないし周りに迷惑かけるだけだと思った。」と
その話をちゃんと掘り下げてみることにした。
いっち「そもそも、俺のこと好きだと思ったことないだろ」
あーこ「そんなことない!普通に好きだった。」
いっち「告白してれば付き合えたタイミングはあったの?」
あーこ「それはホントにある。というか、あの時は普通に飲みに行ったら絶対OK出しちゃうと思ってた。」
そして台湾の話も掘り下げる
台湾にあーこ含めた旅行に行った時、全員同じホテルの1部屋(6人で2段ベッド×3)に泊まった時
あーこはあろうことか俺のベッドを陣取り、談笑したあと俺が隣で寝ようとしてるにも関わらず寝たことがあった。
あの時は童貞で勇気もなく周りの目もあったから唇の1つも奪えなかった。
いっち「あの時の俺、よく好きだったのに我慢したと思わない?」
あーこ「たしかにw 周りもいたしねぇ」
いっち「周りいるのに俺のベッドで寝始めたのは誰だよw」
いっち「あの時もキスしてれば俺ら変わってたんかなぁ」
あーこ「それはそうじゃない?」
いっち「あの直後、俺元カノと付き合ったじゃん。どう思ったの?」
あーこ「そりゃショックだったよ!しかも私とタイプ全然違うし。」
いっち「ぶっちゃけ当てつけもあったもの。どうせ無理って思ってたし」
ほんと、あの時の俺に勇気があればなぁ…
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