374:クラウン ◆WqEpcnJbKc[sage]
2019/10/08(火) 23:40:05.10 ID:CWxzNxhq0
デ「確かにアイラ前に言ってたよね。家庭は複雑だって」
ク「そう。だからあんまり家にもいて欲しくないっていうか・・・」
デ「家庭もそうなら尚更今の現状は心配になるね。」
ク「うん。とりあえず実家の住所は手に入れることができたけど、上の人からは行くの止められている。」
デ「そっか・・・でもそれを頼りにコンタクト取り続けるしかもうないよね」
ク「正直な話もう辞めた人だし構わなければ良いんだろうけれども、アイラとは友達だと思っているし友達として心配なんだ」
デ「そうだよね・・・ほんとよくわからないね」
最後にディーンには、アイラとのLINEの履歴を見せました
この間の連絡つく前のやりとりからですね
ク「一応LINEはブロックされていないこと、携帯も着信拒否の設定はされていないことは確認できている。
ただ、どうしても最近のLINEのやりとりを見る限り縁を切りたがっているようには思えないんだけどどうかな？」
デ「土曜日の夜大丈夫だって言って急に終わりかあ〜・・・なんていうか縁を切りたがるようなテンションではないよね。
もっと暗くフェードアウトすると思うし、それにブロックも着拒もすれば良い話だよね。これは謎すぎるなあ・・・」
ク「私も謎すぎて困っているんだ・・・社長はまるで宇宙人と接している気分だって言っているし・・・」
デ「おお・・・もしかしたら家の人に携帯を取り上げられているかもしれないね」
ク「それもあったらやばいな・・・今はあっちから連絡ない限り憶測でしか話せないっていうのが現状かな」
ご飯の時間も終わりディーンとはバイバイ
ディーンにはあんまり抱え込みすぎないでねと心配の言葉をいただきました
今日はアイラ関連の話はこれくらいですね
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