228:クラウン ◆WqEpcnJbKc[sage]
2019/09/25(水) 22:04:50.25 ID:0X7vkPBx0
●泊まりであった小話4
経緯は全く忘れたけど、文字を書くことになった
ク「アイラ文字綺麗そう。ちょっと書いてみて」
ア「え?いきなりwww?というか日によって字が違うんだよね」
ク「そうなの?まあとりあえず書いてみ」
ノートと万年筆を渡す
ア「え?これどうやって使うの?」
上手く万年筆を使いこなせないアイラ
持ち方教えて再度チャレンジするもインクが全く出ない
ア「お手本見せて」
ク「わかりました」
私がノートにフルネームを書く
ア「書くの早いし、達筆だね」
ク「ええ〜そんな綺麗じゃないし、女の子らしくないよ。あと普段はもっと汚いw」
次にアイラフルネームを書かせる
ク「ああ…漢字でそう書くんだ 」
ア「よく言われるw」
アイラLINEは本名で登録してなかったから分からなかったんだよね
字は綺麗というか女の子らしかった
というわけでアイラの直筆が貰えて嬉しかった話でしたw
1002Res/1962.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20