ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART47
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26: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/09(水) 23:18:26.89 ID:eIGvbOnIo
>>25
「そっちの方が余程アニメな気がするんだが……帰ってこれたようで何よりだ」
聞き慣れない言葉に苦笑を浮かべ。
「さて。
27:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/10(木) 22:14:07.59 ID:MY75kgyGo
>>26
「チート主人公無双で世界救ってハーレム堪能し尽くして来ました」
歯を輝かせてキメ顔スマイル
28: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/11(金) 03:41:27.39 ID:hFLx/G3f0
>>27
「……それは良かった」
話半分。という言葉が見事に当てはまる聞きっぷり。
29:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/12(土) 22:52:51.87 ID:WDIxL0lco
>>28
「ははは……気をつけます」
苦笑いを浮かべながらライナーを見送る。
30:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/12(土) 23:01:38.93 ID:WDIxL0lco
>>28
「ははは……気をつけます」
苦笑いを浮かべながらライナーを見送る。
31: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/13(日) 04:24:15.61 ID:KC5+lYox0
>>30
「珍しいね。キミが真面目な顔をして」
ライナー君と入れ替わるように現れたのは(立場上)彼の妹の一人。
人当たりの良さそうな声は建前だと、鋭い真紅の双眸が告げている。
32:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/13(日) 18:55:06.89 ID:lvGJICkvO
>>31
「!……おや、ウルスちゃんでしたか。ふふ、普段とのギャップでときめきましたか?」
アルビノ。白髪に紅い瞳。今話題の敵と似たような特徴を持つ彼女の登場に得物を取り出しかけるが、話題の敵の豊満なそれとは異なる彼女の平坦な胸を見てやめた。
33: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/13(日) 23:57:07.23 ID:KC5+lYox0
>>32
「……助かるよ」
口では礼を言いつつも、目の鋭さは冷ややかさを伴う物になっていた。
ボードを受け取ると胸から遮るように持ち、中身を確認していく。
34:霜月 伊織 ◆f7JK9RIN.g[sage]
2019/10/14(月) 00:50:18.59 ID:FZHwB9tO0
>>33
「その研究というのが死んだ人間を兵器として蘇らせる研究で……大量の血液が必要な技術だったんですよね。
まだまだ実用化には程遠いレベルでしたが……あれが未来の並行世界から来た霜月鈴だというのならその技術が使われている可能性は高い」
真剣な声色と眼差しで語る伊織。しかしその右手の動きは卑猥だ。
35: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/14(月) 01:48:22.98 ID:cRrXHX9i0
>>34
「血を媒介に……ね。
その技術、僕の方も心当たりがある。
昔、通っていた『学園』の技術さ。DNAを使ったクローンの作成」
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