ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART47
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143:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/04/24(金) 22:23:12.57 ID:E80NhYzho
>>142
「最初は丁寧に隠していたものの何度も通るうちに面倒になったとか……」
地下研究所の面々でそういうのがいた気がする。警戒しているのが急にバカバカしくなってくる。
が、地下には今実際危ない奴がいるのだ。用心するにこしたことはない
144:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします[sage]
2020/04/25(土) 02:16:32.28 ID:K9/OjSI70
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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145: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/04/25(土) 02:31:15.95 ID:J2gKft5O0
>>143
「ん、あまり深くないな」
梯子を下りる時には見下ろしながら、慎重さを覗かせつつも。
おもむろにそう呟くなり手を離し、一気に暗闇の中に落ちていった。
146:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/04/25(土) 21:16:26.31 ID:lZwDcXvJo
>>145
「……どうぞ使ってください」
素早く梯子を滑るように降りてくるとペンライトを渡す。表情がちょっと疲れてきた
147: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/04/26(日) 00:25:32.47 ID:q4d/JGfoo
>>146
「私は夜目が効くんだ。
でも、あった方がいいのは間違いない。ありがとう」
ペンライトをつけると先を照らす。
148:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/04/26(日) 12:46:48.34 ID:ZySOjAH7O
>>147
「奇遇ですね、僕も暗いところは得意なんですよ」
忍者だからね
149: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/05/03(日) 06:38:54.46 ID:bQ98fKla0
>>148
「そういえば、ライナー君を置いてきてしまった。
私の携帯も連絡付かないし、今のところ一本道だから問題ないだろう」
ずんずんと先に進んでいく背中は無防備に見えるが、隙が無い。
150:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/05/06(水) 18:06:56.91 ID:J0Ba/j78o
>>149
「そういえば待っててって言ってましたね……」
完全に振り回されっぱなしで忘れていた。
151: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/05/25(月) 14:35:23.21 ID:6kNpiEm50
>>150
「その必要はないな」
背後から声が投げかけられると同時に地下廊下の電灯が灯る。
振り返るころには追ってきたらしいライナーくんをしっかりと視認できるだろう。
152:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/05/27(水) 09:07:02.37 ID:ISTPehKCo
>>151
「流石ですねライナー君。この辺りは僕もよく知らなかったので助かりますよ」
また調べておかなければと思いながら明るくなったあたりを見渡す。
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