ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART47
↓ 1- 覧 板 20
139:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/03/21(土) 18:28:51.23 ID:gChmwRIJO
>>138
「そうですよね……ってちょっ!」
自分も同じようなことは一応言っていたのになかったことにされている。あまり話を聞かないタイプなんだろうかと思ったところでいきなり飛び込んでしまったのであわてて追いかける。
140: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/04/04(土) 04:44:44.35 ID:N/43ed7d0
>>139
「伊織くんはここに入ったことはあったのか?」
どうやら学校全体の備品が供えられる部屋らしい。
未使用のチョークや黒板消し、プリンタ用紙などが並んでいる。
141:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/04/10(金) 23:35:34.00 ID:J+hma/FZo
>>140
「いえ、大体の部屋は把握してるんですがここは初めてですね……でもまあ見当はつきますよ。こことかね」
まっすぐに隠された入口のもとへと歩いていくと段ボールを除けて暴いて見せる。
142: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/04/23(木) 17:30:23.90 ID:E8Iv0j4Z0
>> 141
「ここから……或いはこっちへ。人が流れていたのか」
隠すにしては半端な手際。
直近で使用されていることの裏付けになるだろうか。
143:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/04/24(金) 22:23:12.57 ID:E80NhYzho
>>142
「最初は丁寧に隠していたものの何度も通るうちに面倒になったとか……」
地下研究所の面々でそういうのがいた気がする。警戒しているのが急にバカバカしくなってくる。
が、地下には今実際危ない奴がいるのだ。用心するにこしたことはない
144:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします[sage]
2020/04/25(土) 02:16:32.28 ID:K9/OjSI70
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
145: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/04/25(土) 02:31:15.95 ID:J2gKft5O0
>>143
「ん、あまり深くないな」
梯子を下りる時には見下ろしながら、慎重さを覗かせつつも。
おもむろにそう呟くなり手を離し、一気に暗闇の中に落ちていった。
146:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/04/25(土) 21:16:26.31 ID:lZwDcXvJo
>>145
「……どうぞ使ってください」
素早く梯子を滑るように降りてくるとペンライトを渡す。表情がちょっと疲れてきた
147: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/04/26(日) 00:25:32.47 ID:q4d/JGfoo
>>146
「私は夜目が効くんだ。
でも、あった方がいいのは間違いない。ありがとう」
ペンライトをつけると先を照らす。
148:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/04/26(日) 12:46:48.34 ID:ZySOjAH7O
>>147
「奇遇ですね、僕も暗いところは得意なんですよ」
忍者だからね
1002Res/3124.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20