ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART47
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116:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/01/14(火) 17:29:34.53 ID:Btc4qKGhO
>>115
「ほほう……なんというか、関節をバキバキに外しながら『フフッ、アタシは治すのも得意だけど、壊すのはもっと得意なのさ』とか言いそうなタイプのお姉さんですね……
もっとサキュバス系のお姉さんかと思ったのですが……ん?あっ。ほう……」
書類と本人らしき女性とに交互に視線を移動させる
117:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします[sage]
2020/01/16(木) 02:22:55.86 ID:8Te4SfEb0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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118: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/01/26(日) 01:20:58.04 ID:gJsW9gOa0
>>116
「ん? 時間丁度だな」
伊織に渡したものと同じ資料を見ていた青年は遅れて女性の存在に気付いて。
119:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/01/27(月) 08:55:41.18 ID:5TW4RRKio
>>118
「霜月 伊織と申します。纏先生、以後お見知りおきを」
両手で纏の右手を持って握手。その表情は当然歯を輝かせながらの100点満点のイケメンスマイルだ。
120: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/01/29(水) 19:08:37.70 ID:xWQAtWqt0
>>119
「あぁ……どうも。よろしく」
手を取られて戸惑いを交えながらも笑みで返す。
「友達は友達ですけど、今日はアシスタント……のようなものです」
121:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/01/30(木) 12:36:01.96 ID:wyC/N3eKO
>>120
(試してみますか……)
明らかに危険すぎる職場、そのうえ今は更に危険な状態であることがわかっていてやってきた保健教諭。
伊織は背後から忍び寄り抱きつくようにして右手を胸に、左手を股に滑り込ませようとした。
122: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/01/30(木) 20:02:12.56 ID:IawnZUc+0
>>121
手をすり合わせながら歩を進める纏いのハイヒールが、舗装された地面を叩くコツコツという音の感覚は短い。
背を丸め、寒さに震えている様子は無防備に見えることだろう。
123:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/01/30(木) 23:02:35.06 ID:mCTC9TfYo
>>122
「ははは、先生が寒そうなので温めて差し上げようかと思ったんですけどね……」
手を上げろと言われたときのような姿勢で止まる伊織。タイツに阻まれパンツは見られなかったらしく少し残念そうだ。
124: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/01/31(金) 16:46:55.13 ID:8xCkBsp30
>>123
「にしても、凄いものだな。
全然警戒してるように見えなかったから、てっきりそのまま捕まるのかと」
繰り出された蹴りはヒールの長さも考慮したギリギリの角度だった。
125:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/02/04(火) 20:07:19.18 ID:QZC3/2YrO
>>124
「……ライナー君は、意外と全然警戒とかしないタイプですよね」
鈴は見た目通りだがシルバーゴテゴテだったライナーも割とそうなのは伊織にとって意外なところであった。
126: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/02/12(水) 21:35:18.98 ID:GYprneHw0
>>125
「お前達と違って戦う必要に駆られちゃなかったんだよ。俺の場合はあくまでも手段だ」
廊下に出てみると、確かに搬入作業の途中なのが見て取れる箇所があった。
既に先生は中に入っているらしく、ライナー君もそれに続く。
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