ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART47
↓ 1- 覧 板 20
112:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/01/05(日) 09:53:03.13 ID:6VF0pwGlO
>>111
「写真は?スリーサイズは?ぎゃっ!」
つかみかかるようにライナーに聞きに行った伊織に大きなたらいが直撃する。当然くっついているライナー君にも当たる。保健室の先生はどうやら帰ってきたらしい。
113: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/01/08(水) 18:57:06.85 ID:MVUBHyHU0
>>112
「ぐわっ!」
いつの間に帰って来ていたのだろうか。
気配を察すえることができないのでそれすら解らなかった。
114:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/01/10(金) 17:17:53.81 ID:tGpU0FAoo
>>113
「そうですね……ここなら兄さんも安全でしょう。僕もしっかり準備を整えて出直すとしましょう。さあ、行きましょうかライナー君」
115: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/01/14(火) 12:24:11.61 ID:Zwz/QGb40
>>114
「ああ……」
ガラにもないことをしてしまった。と自省中の青年であった。
116:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/01/14(火) 17:29:34.53 ID:Btc4qKGhO
>>115
「ほほう……なんというか、関節をバキバキに外しながら『フフッ、アタシは治すのも得意だけど、壊すのはもっと得意なのさ』とか言いそうなタイプのお姉さんですね……
もっとサキュバス系のお姉さんかと思ったのですが……ん?あっ。ほう……」
書類と本人らしき女性とに交互に視線を移動させる
117:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします[sage]
2020/01/16(木) 02:22:55.86 ID:8Te4SfEb0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
118: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/01/26(日) 01:20:58.04 ID:gJsW9gOa0
>>116
「ん? 時間丁度だな」
伊織に渡したものと同じ資料を見ていた青年は遅れて女性の存在に気付いて。
119:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/01/27(月) 08:55:41.18 ID:5TW4RRKio
>>118
「霜月 伊織と申します。纏先生、以後お見知りおきを」
両手で纏の右手を持って握手。その表情は当然歯を輝かせながらの100点満点のイケメンスマイルだ。
120: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/01/29(水) 19:08:37.70 ID:xWQAtWqt0
>>119
「あぁ……どうも。よろしく」
手を取られて戸惑いを交えながらも笑みで返す。
「友達は友達ですけど、今日はアシスタント……のようなものです」
121:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2020/01/30(木) 12:36:01.96 ID:wyC/N3eKO
>>120
(試してみますか……)
明らかに危険すぎる職場、そのうえ今は更に危険な状態であることがわかっていてやってきた保健教諭。
伊織は背後から忍び寄り抱きつくようにして右手を胸に、左手を股に滑り込ませようとした。
122: ◆RYO/n8uupE[sage]
2020/01/30(木) 20:02:12.56 ID:IawnZUc+0
>>121
手をすり合わせながら歩を進める纏いのハイヒールが、舗装された地面を叩くコツコツという音の感覚は短い。
背を丸め、寒さに震えている様子は無防備に見えることだろう。
1002Res/3124.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20