兄者の妹の姪が気になる奴ちょっと来てくれ
1- 20
36:兄者の妹 ◆kXrxgKt5Bs[sage]
2019/09/25(水) 21:15:15.53 ID:8L3CXGzE0
導入部分を忘れてしまってるけど、妖艶をやってみたいもいもの話

兄者「じゃあお前は艶があるから妖艶さを出すと良いよ。魔女みたいな感じで」
妹者「あー、黒の三角帽子とマーメイドドレスが似合いそうだ」
リンリン「先っちょまきまきの木の杖とか持ってww」
いもいも「妖艶…魔女…んー」
兄者「じゃあちょっとやってみ、ほれ」ギュ
いもいも「ん、あら兄さん、甘えさせてくれるの?」
兄者「そうだよ」
いもいも「うふふ、ありがとう。とっても嬉しいわ」
兄者「なら良かった」
いもいも「愛しい兄さん、私幸せよ。ずぅっとこうして触れ合いたいと思っていたもの」
兄者「割とこうなる前から触れ合ってはいただろうに」
いもいも「貴方に触れて貰えるこの瞬間が人生で一番幸せな時間なの。愛しているわ、私の兄さん」
妹者「メンヘラか」
リンリン「確かに幼さというか可愛らしさは消えたかもしれないけど」
妹者「人にはますますみせられなくなったね」
兄者「というかあれだ、ifのカミラだな」
いもいも「んふふ、他に思いつかなくって」
リンリン「確かに妖艶も魔女も出てきたねぇww」
妹者「お兄ちゃんカミラ好きだもんね」
兄者「カミラとかシャラとかの行き過ぎた女は結構好き」
いもいも「じゃなかったら私達アウトな気もする」
妹者「あとどことなく薫るオネショタの匂い」
いもいも「オネショタって何だっけ」
妹者「エッチなお姉さんが幼い男の子を匂引かすジャンルだよ」
兄者「言われてみると確かにあるなぁww」
いもいも「いやしないよ、誰を匂引かすのよ」
妹者「甥っ子」
いもいも「いないじゃんよww」
兄者「そうか、今出来れば丁度中学入る辺りで30代後半くらいになるから」
妹者「行けるね!」
兄者「行けるかぁ?」
妹者「いもいもなら行ける!」
いもいも「行かないってば!」
兄者「綺麗な大人のお姉さんに内緒で手解きされるのは確かに全男子憧れのシチュエーション」
リンリン「他の家族が出かけてる間に『内緒だよ♪』って感じで」
いもいも「だから行かないってば!というか親がどっちも乗り気って何なのよww」
妹者「夢あるわぁ」
いもいも「言いたい放題じゃない」

こんな感じだったのよさ
ちなみに合法ロリ路線もあるみたいだよって言ってみたら
「見た目がもうロリって感じじゃないからなぁ。だからこそ可愛い路線が歳と共に厳しくなって来る訳で」
とのお返事でした
身長もおっぱいもあるし顔立ちもロリ顔じゃないからキツイわなww


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/3020.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice