364:名無しのパー速民[sage]
2019/10/19(土) 09:28:20.07 ID:z7soCzJ00
>>363
「ま、位置関係的に寒さは仕方がないでしょうね」
「梟!?森のすぐ近くって、確かにそれはかなり郊外っぽいね………寒そ〜」
「まぁおかげでその美肌なんだからいいじゃないですか〜」とヘラヘラと笑いかける
あまり深く物事を考えていないのかそれとも適当に言ってるだけなのか(ほぼ同じだが)
自分の頬をぺちぺちと触りながら少し間を置いた。
「え?そうかな?むしろ良くて同い年ぐらいかと思ったけど」「私は18」
相手の言葉に流石に怪訝そうに眼を細める。
「あーまぁそういう捉え方もあるか、確かに。」「家出?どっちが?」
天使についてはすぐに取り下げた、やはりそこまで深くは考えてないのだろう。
そして家出について問いかける。そもそもどこからの家出なのかも含めて
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