独り言
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107:[AUA288U][age]
2023/12/17(日) 17:06:20.31 ID:f/10n+YDO
(´・ω・`)yー
さ〜て、と。「てすた」スレの方に最終巻の評価、点数は出して書いたから
こちらにはち〜とばかり四方山(愚痴?)的な話でもw

「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?LV.(1〜23)」

いや本当に聴猫芝居先生、再度になるけどお疲れさまでした!!
正直申し上げれば、個人的には「もうエタったな、コリャあ…」と、諦めてもいました。
ふとした不慮の事故、名うての作家さん達などにはよく聞く、私生活の乱れなどから来る
ストレスのようなものが引き金となり、ガンみたいな病で※※し、
あの小説が未完のままで物語が最後を見ず終わる、とした最悪の事態を
多少覚悟もしていました(^_^;)ゞ
(本当こういう結末にならないで良かった。ご自愛ください聴猫先生…)

あとはネトゲにまつわる話やらエピソードなんかは、やろうと思えばいくらかはまだ拾って
お話を続ける事それ自体は全然可能、できるかとは思えましたが
コレはあくまでもエンタメ小説のラノベであり、ネトゲやオンラインゲームの教科書って
話ではないですから、話として盛り上がらん、続きものとしては不十分
なクオリティにしかなり得ないと判断した上でサービス終了で最終回!!て話にした
と言うのであれば、やはり英断かと思います

他のラノベの作家さんも遅筆であったり、結果エタったりしてるプロ作家さんは割りといる
業界ですが、あくまでもそれらは「例外」や「特例」的な話、存在であり
本来は「物語は起承転結」であり、始まったからにはそのお話、物語は終幕へ向かうのが当たり前な事
なのであって、惰性的に話を延々続けていく、と言うのは当該する作品のファンが
そのマンネリをいくら許容していたとしても個人的に好ましい在り方だとは思いません。

んで、では今まで自分が好きだった物語、シリーズが終わった後の虚無感を埋め合わせる
手段は?と問いかけられたなら、自分はその先生の次なる新作に注視、
期待するのがラノベ好きファンとしての在り方として好ましいのではないか?と思います。

ま〜当然「すぐには割りきれない!」て感情も思い入れが強い人程あるでしょうが、
いつかは新たなる価値の創造を受け入れてく事もしなければ、いつかその人は
老害化する未来しかなくなる話でもあります。

「出会いと別れ」は物事の「善悪の表裏一体的なものと同じなのだから」―

かなり長くなりましたが、この言葉で締めさせてもらいます。



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