【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★24【光線銃】
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648:ソーマタージ ◆P2bEA4mHeU[saga]
2019/05/15(水) 22:39:23.64 ID:wiKJf3Ud0
>>647
「その言葉、回り回って自分のためになるって意味らしいぞ。そいつらはお前に何かしてくれたか?
 …つーか、お前がそれでいいんだったら、それこそ俺が何か言うまでもねーじゃねーか!」
自分の分を作るその様子を眺め、食後の一服。紫煙を窓の外に吐くぐらいの常識はある。
何かに気づいたように指差し、どっちかにしろと怒る!
以下略 AAS



649:ヘイズ
2019/05/15(水) 22:40:51.08 ID:AFn+AYLZ0
>>646-647
ガロガロと耳をつんざくようなV6エンジンの凶暴な排気音が響く。
一度やかましく吹け上がって止まるそれは、新顔の越境者がやってくる訪れだ。
ジョシュアの生き別れた弟であるヘイズは、凄腕の越境ドライバーである。

以下略 AAS



650:日常世界[sage]
2019/05/15(水) 22:51:39.82 ID:wAy9r51v0
>>648
シュヴァイン「あ?そうだな…いや、思いつかねえ」

遠い未来では何かしてくれる可能性も微粒子レベルで存在しているかもしれないが
今現在までで考えれば一切そういった事はない。
以下略 AAS



651:ソーマタージ ◆P2bEA4mHeU[saga]
2019/05/15(水) 23:01:23.11 ID:wiKJf3Ud0
>>649-650
喧しいエンジン音。首を回してみれば、ジョシュアの弟。
兄弟揃って越境者というのも中々珍しいのですぐ覚えた。手を軽く挙げて挨拶。
「そんなところだ。 アレない?あのアメリカの警官が勤務中にマズそうに食ってる中華詰まった箱」

以下略 AAS



652:日常世界[sage]
2019/05/15(水) 23:14:24.41 ID:wAy9r51v0
>>651
シュヴァイン「損得だけで判断できたら苦労しねえんだよなぁ…」

がりがりと頭をかく大男。
見た目に反しお人よし、後ガキに甘い。
以下略 AAS



653:ヘイズ[saga]
2019/05/15(水) 23:14:57.16 ID:AFn+AYLZ0
>>650
「タコベルはタコベルだよ、メキシカンは魔法のメシだ」
「小麦でできた生地の中に同じ種類の具材を挟むだけで20種類の料理が出来るんだ」

本人の言葉通り、中華はあまり好みではなく、チャーハンは元より食べるつもりではなかったようだ。
以下略 AAS



654:日常世界[sage]
2019/05/15(水) 23:17:48.64 ID:wAy9r51v0
>>653
ウイング「ほう」
パッパルデッレ「ほうほう」

興味津々のガキ二名。
以下略 AAS



655:ソーマタージ ◆P2bEA4mHeU[saga]
2019/05/15(水) 23:25:22.03 ID:wiKJf3Ud0
>>652-653
「ま、思う存分悩めばいい。俺の事じゃねーし。
 人間性を抱いて溺れ死ぬか、捨てて焼け死ぬか。お前の勝手さね」
特によく分からない方を見ながらの言葉。情けをかけていい事があるとは思えない。

以下略 AAS



656:ヘイズ[saga]
2019/05/15(水) 23:40:38.71 ID:AFn+AYLZ0
>>654
「味は激甘からピリ辛まで、ソース次第で何にでもなれる変幻自在、食品界の魔術師だ」
「中でも兄貴が作る激辛ミートタコは……うまい。ほっぺたが落ちそうなくらいうまい」

ヘイズは最近兄であるジョシュアと再会したが、永いブランクを挟んでもなお兄弟関係はギクシャクしていないようで。
以下略 AAS



657:日常世界[sage]
2019/05/15(水) 23:46:41.56 ID:wAy9r51v0
>>655
シュヴァイン
「いや、一度出直すのもありやもしれん。
 少なくとも今の暮らしを続けてたら素寒貧間違いなしだからな…」

以下略 AAS



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