【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★24【光線銃】
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571
:
α-12【ディープメイカー ver.α】>>507
[saga]
2018/09/03(月) 00:51:15.10 ID:QFkaWDGQo
>>568
「ぶっちゃけ、この惑星に対してやれることはネーデスよ。対処能力超過デス。
あとはこの世界のアレな人たちが究極浄化でもかますんじゃねーデショウかね。間に合えばデスけど」
以下略
AAS
572
:
エルダ
◆9vmr0jXsek
[sage]
2019/01/13(日) 21:23:51.74 ID:qEC/UI980
――とある世界の越境者たちの集まる酒場にて
さて、このところ姿を消していた、騒がしい幽霊がまたふわりと滲み出たのだとか。
ゴシックホラーの如く、どこぞの哀れな令嬢といった見た目のその少女の霊は相変わらず、何か面白いものがないかと酒場を飛び回る。
それから、客の内に見知った顔を見つけたのか、目を輝かせながらその人物に纏わりついた。
以下略
AAS
573
:
アイン
◆AaNrqSY5ys
[sage]
2019/01/13(日) 21:33:25.96 ID:632G4vsk0
>>572
フード付きマントを目深に確りと着込んで
宙に漂う顔の見えない照る照る坊主の様な存在が
ふよふよと湧いて出た。
以下略
AAS
574
:
エルダ
◆9vmr0jXsek
[sage]
2019/01/13(日) 21:42:35.43 ID:qEC/UI980
>>573
「あら、お仲間さんかしらね?」
ゴースト仲間かと俄かに勢い立つ幽霊の少女。
以下略
AAS
575
:
アイン
◆AaNrqSY5ys
[sage]
2019/01/13(日) 21:46:41.84 ID:632G4vsk0
>>574
「おそらく精霊の類では無い筈だ…
いやすまない、実の所、自身が何者かはよく分かっていないんだ。
あまり気にしたこともなかったんだが、普通、そういうものだろう?」
以下略
AAS
576
:
エルダ
◆9vmr0jXsek
[sage]
2019/01/13(日) 21:51:05.95 ID:qEC/UI980
>>575
「自分が何者かわからない? あら、あらあら。それはそれは」
「大事(オオゴト)の予感ね? それなら、わからないのまま放っておいていいのかしら? 女神様は、そういうとき、自分を見つける人をこそ喜ぶものよ」
以下略
AAS
577
:
アイン
◆AaNrqSY5ys
[sage]
2019/01/13(日) 21:58:03.47 ID:632G4vsk0
>>576
「そうなのか?…んー…そういうものなのか」
いまいち自分とは!を確立する事に重要性を見出しきれない謎フード。
以下略
AAS
578
:
エルダ
◆9vmr0jXsek
[sage]
2019/01/13(日) 22:08:51.82 ID:qEC/UI980
>>577
「……!?」
予想と理解を超えていた結果らしく、困惑した様子を見せる。
以下略
AAS
579
:
アイン
◆AaNrqSY5ys
[sage]
2019/01/13(日) 22:13:49.24 ID:632G4vsk0
>>578
「目的、か。ふーむ、今日は今までにした事がない思考ばかりする日だな」
フードをかぶり直し謎物質は考えているようなポーズをとる。
以下略
AAS
580
:
エルダ
◆9vmr0jXsek
[sage]
2019/01/13(日) 22:40:56.57 ID:qEC/UI980
>>579
「あら、好みはあるのね。いいことだわ」
手を合わせ、よかったよかったと頷く。僅かに存在感も増した。
以下略
AAS
581
:
アイン
◆AaNrqSY5ys
[sage]
2019/01/13(日) 22:47:12.34 ID:632G4vsk0
>>580
「ああ、殴るときはな、頑張ると」
そう言ってアインが拳を固める。
その姿は黒い粒子からどんどんと移ろい、
以下略
AAS
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