【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★24【光線銃】
↓
1-
覧
板
20
519
:
ジョージ・ド・ウィッカム>600
◆Lad0HbZVndK6
[sage saga]
2018/08/31(金) 23:03:40.94 ID:gjm4aE+00
【狭間のスクラップヤード】
ロイ「あいつらもよくやるよ…」
残暑厳しい狭間のスクラップヤードのお外 そこには英国紳士ジョージ・ド・ウィッカムがいた
仮想闘技場でしばし鍛錬をした後 バリツを構成する東西の格闘技の内 東を担当する『武』に大変興味を持ったのだ
以下略
AAS
520
:
ユノ・ダルク【ヴァー・ヴィクティス】E.ぶかぶかマント
[saga]
2018/08/31(金) 23:12:51.01 ID:X1jTcTYA0
>>519
「こう、足捌きってのがどうにもっすねぇ……」
さてはて一方ユノ、フットワークを行いつつ拳は目線の高さに揃える……即ちボクシングスタイルの練習である
基本様々な格闘技の長所を組み合わせたミックス流派である彼女の闘技、しかしその分個々の深さにはどうしても劣るのだ
以下略
AAS
521
:
ジョージ・ド・ウィッカム>600
◆Lad0HbZVndK6
[sage saga]
2018/08/31(金) 23:25:38.58 ID:gjm4aE+00
>>520
ロイ「あの様子じゃサンドバッグが必要になってくるだろうな・・・ボロウズ 注文が来る前に作成しちまおう」
ボロウズ「・・・・・」
材料となるなめし皮を用意している工房を他所に2人は稽古を続ける
以下略
AAS
522
:
ユノ・ダルク【ヴァー・ヴィクティス】E.ぶかぶかマント
[saga]
2018/08/31(金) 23:41:13.29 ID:X1jTcTYA0
>>521
「うーん、叩ける袋が欲しいっすねぇ……」
ロイの直感は優れていた
以下略
AAS
523
:
ジョージ・ド・ウィッカム>600
◆Lad0HbZVndK6
[sage saga]
2018/09/01(土) 00:01:00.56 ID:9uTtqaxR0
>>522
〜そのころ工房では〜
ロイ「ユノが殴るんだ 生半可なサンドバッグじゃ軽いだろうし 何より壊れかねん」
ボロウズ「翼竜か・・・亜竜の革ならば・・・問題ないでしょう・・・重さについては・・・」
以下略
AAS
524
:
ロボ狩りの世界
◆AaNrqSY5ys
[sage saga]
2018/09/01(土) 21:54:21.64 ID:oKoLqNyC0
>>402
の続きである。
ギガース VS 白ロボ の決闘が始まろうとしていた…
525
:
長剣ギガース>541
◆Lad0HbZVndK6
[sage saga]
2018/09/01(土) 22:02:41.63 ID:9uTtqaxR0
>>524
「・・・・・。」
なるほど でかい
一部の越境者の間で興行とまでいわれた相手であるが 果たしてその実力や如何に
以下略
AAS
526
:
ロボ狩りの世界
◆AaNrqSY5ys
[sage saga]
2018/09/01(土) 22:06:32.27 ID:oKoLqNyC0
>>525
白いロボが突撃を仕掛けるギガースに合わせて
己が手にする剣を下から上へ掬い上げる様にして振るう。
白「破ッ!」
以下略
AAS
527
:
長剣ギガース>541
◆Lad0HbZVndK6
[sage saga]
2018/09/01(土) 22:27:04.49 ID:9uTtqaxR0
>>526
「!!!!」
掬いあげるような一撃 大質量の剣 体格からして劣り ましてや隻腕のギガースにそれを受け止める力はない
ナラバどうするか? 切り上げ剣を迎撃するように剣を振り下ろすギガース
以下略
AAS
528
:
ロボ狩りの世界
◆AaNrqSY5ys
[sage saga]
2018/09/01(土) 22:32:45.58 ID:oKoLqNyC0
>>527
白「戦士よ、空は飛べるか?」
左手を翳す白ロボ。
開いた掌に集まる光。
以下略
AAS
529
:
長剣ギガース>541
◆Lad0HbZVndK6
[sage saga]
2018/09/01(土) 22:45:35.69 ID:9uTtqaxR0
>>528
「ッ!!」
左手に集まる光 そこに殺気を感じ振り上げた剣の腹に隠れる
次の瞬間光が散弾となり照射された
以下略
AAS
1002Res/1511.82 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★24【光線銃】-パー速VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1530788709/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice