´ω`)ノ こんぬづわ11
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92:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西地方)[sage]
2018/11/11(日) 18:58:22.40 ID:U+vABaJuo
C■~ ☆@日曜日。木曜に続き、AEON→LIFEへ。ここんとこの夏物衣料セールはようやくこの土日から底値という感じか。木曜は680円だったTシャツが半額の340円!何事もタイミングが重要。いい買物ができました♪。


*クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 S1

#3 「パームビーチの爆弾魔」(8/22)
Won’t Get Fooled Again

#4 「白昼のレイプ・キラー」(8/27)
Plain Sight

☆#3は、おいおいこんな極悪人と司法取引して甘々な待遇にするのかよ!と憤慨してたらまさかの大ドンデンww まぁ、そうなるわな。爆弾の線の二つのうちの一つを切るのは定番ですな。

#4はトントン拍子に行き過ぎだろ!というくらいのトントンさ( ゜Д゜)。


*ETV特集 シリーズ データで読み解く戦争の時代 第2回
「隠されたトラウマ 〜精神障害兵士8000人の記録〜 」(8/25)

☆たかが1時間に詰め込み過ぎだ!この1回を12回に分けてやるほどの内容。
・精神障害兵
・知的障害者の徴兵
・未復員


千葉県市川市の精神科病院。その倉庫に敗戦直後焼却を免れた陸軍病院の極秘資料が残されている。日中戦争から終戦まで心を病み、精神神経疾患を負った兵士たちの8000人に及ぶ病床日誌(カルテ)です。


国府台陸軍病院(千葉・市川)。終戦までの7年の間に1万を超える精神障害の兵士が収容され治療と研究が行われていた。

ヒステリー=臓躁病(←「ヒステリー」というネガティブな印象を避けるためにこと言葉を用いた)

映像も初公開。
手足が震える。立ち上がる事や歩行ができなくなる「失立失歩」も特徴的な症状の一つ。重症になると激しい痙攣発作。

表向きには「戦争神経症」は一人もいないと発表。

「中国人12歳の子どもを突き殺し・・・。」
加害行為への罪の意識から、戦争神経症を発症した兵士の姿が浮かび上がってきました。

南方ではマラリア感染から精神疾患へ。

研究者 中村江里さん。清水寛さん。

南方で精神疾患にかかっても多くはそこで死亡したので送還されることもなく、もちろんカルテもない。

日本軍の訓練や上官からの制裁がきっかけとなり発病した兵士が数多く記録されている。

清水寛さん「私は日本の軍隊における精神障害の大きな特徴の一つが、私的制裁を受けて発病するということが大きな特徴」

本来、徴兵を免除されるはずの知的障害者500人の記録が含まれていた。知能検査で知能年齢が4歳5ヶ月以下とされた人も徴兵された。

知的障害者が精神障害も発症。

精神障害兵士たちが故郷や家族のもとに帰ることは、容易ではありませんでした。戦後、多くが国立の療養所で生活を続けることになります。引き取り手がいない精神障害兵士たちは「未復員」と呼ばれました。1948年「未復員者給与法」が改正されて、戦傷病者は療養費用を全額、国の負担で給付されることになりました。



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