´ω`)ノ こんぬづわ11
1- 20
889:TV [sage]
2022/05/15(日) 20:10:17.40 ID:j+2dozbgo
C■~ *元彼の遺言状#5(5/9)
☆居候がでかいツラしてんな。お笑いタレント出す意味ねえだろ。レストラン明かりつけろよ。


*NHK 映像の世紀BE「ヴェルヴェットの奇跡 革命家とロックシンガー」(5/9)
☆ルー・リードがゲイを公言って知らんかったな。
チェコが20年間抵抗って、あんた。ウソつき!中国批判も強引にぶち込んできたな、さすがは忖度NHK。「アラブの春」が成功例のように...。


*白詰草(5/9)
☆前回同様、主人公オの出しゃばりにはウンザリするな。前に出んなよ、前に。こそっと隠れて見とけ。このクライマックスにガキ登場って何やこれ(´・ω・`)。
(5/10)☆last辺りに指名手配・逃亡犯登場。こいつ何処にでも現れるなw
(5/11)☆遂に悪女を助けるハメに...。


*世界サブカルチャー史(5/7)
欲望の系譜 アメリカ理想の50s
☆京風味の薄味(゜凵K)ツマンネ。
しかも50年代後半・末に「サブカルチャーが生まれた」ってタイトル詐欺かよ。映像の世紀の使い回し、いい加減やめれw。もっと黒人の音楽・jazzが流れるかと思たが、エルビスが広めて以降のことしか。玉木宏の語りは良し

1950年代アメリカは「完璧に繁栄した白人の国」だという神話が急速に発展していきました。しかしそのようなステレオタイプだけではありませんでした。1950年代にも他の時代と同じようにさまざまな分裂やかすかなひび割れがあったのです。

「ローマの休日」は共産主義に対する恐怖と猜疑心がいかに1950年代の空気を形作っていたかを示す作品なのです。

脚本家とカール・フォアマンにとってこの作品(真昼の決闘)はマッカーシー時代のアメリカの臆病さ服従性を表す寓話でした。ジョン・ウェインはこの作品を嫌っていました。彼はこの作品がハリウッドの反共主義に対する批判だということを理解していたのです。


☆*5/14のニュース内スポーツコーナーでの体操映像で平均台に広告があってケッ( ゜Д゜)と思いまんた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/2330.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice