´ω`)ノ こんぬづわ11
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62:TV [sage]
2018/07/13(金) 18:51:58.85 ID:8jd7T9UHo
C■~ *BS1スペシャル (12/10)
「戦慄の記録 インパール」
ー前編ー こうして作戦は決行された
ー後編ー 責任なき作戦続行


☆題字からして気合の入ってる作品。立花隆が文藝春秋の巻頭コラムで触れていた作品。
現地で牛などを強奪。そこをサラッと流すなよ!!
牟田口ってのは戦後散々国内で批判されたらしいが、足りんわ!!
やはり印象に残るのは「人肉」やね。つい「ゆきゆきて神軍」を思い出す。
牟田口に仕えてた人は「若い頃の写真」しかずっと映ってなかったので、てっきり現地で、と思ったがラストに登場。演出するな〜。
語りの小林勝也が良し!


最大470kmの行軍、前代未聞の作戦。目指したのはインド北東部インパール。しかし、誰一人この地にはたどり着けず、約3万人が命を落とした。“太平洋戦争で最も無謀”といわれたインパール作戦。
3週間でインパールを攻略する計画。開始から4ヶ月後に作戦中止。戦死者の6割が作戦中止後、撤退中に死亡。死者の半数は餓死・病死。

経理部長さえも「補給はまったく不可能」と明言しましたが、全員が大声で「卑怯者、大和魂はあるのか」と怒鳴りつけ従うしかない状況だった。

夜間に大河を渡河。集めた牛はその大半が流された。

武器弾薬が不足する中で兵士が命じられたのは肉薄攻撃。爆薬を抱えたまま敵の戦車に飛び込むという命懸けの攻撃でした。

作戦中止後、牟田口司令官は兵士達に先がけて現場を離脱します。

インパールに関わった上層部は東条以外責任を免れたり、昇進。一方、独断で部隊を撤退させた佐藤師団長は閑職を転々。

元兵士「(一人でいると)肉切って食われちゃうじゃん。日本人同士でね 殺してさ その肉をもって物々交換とか それだけ落ちぶれていたわけだよ、日本軍がね。友軍の肉を切って物々交換したり売り行ったりね。そんな軍隊だった。それがインパール戦だ」


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