´ω`)ノ こんぬづわ11
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517:TV and radio [sage]
2022/01/18(火) 18:50:56.12 ID:U+owJIeNo
C■~ *新日本風土記(1/14)
「大阪 梅田界わい」

☆1時間で梅田をまとめるとこうなるのか。見事でした。
阪急 大阪梅田駅でつかみはOK(いつのまに「大阪」がついたのか)
ビッグイシュー、大阪発の雑誌
堂山 西日本最大のゲイタウン、150軒以上のゲイバー。
ナレ「避けあう時代を乗り越えた オモロい出会いの交差点 義理人情とひらめきと 何が起こるかケミストリー」


*ワケあって顔出せません「CASE2 IT探偵(副業です)」(1/14)
☆副業としては年収200〜300万円。同業仲間が顔出ししてたのは驚いた、そんなもんか。正直、探偵云々はどうでもいい。この人のサイドストーリー(ある日嫁さんが子供4人を連れて失踪、警察に捜索願いを出すが、保護施設にいるという理由で受理されず。調停のち離婚成立。2ヶ月に1回の子供との面会は全く履行されてない)の方が興味津々。


*じっくり聞いタロウ(11/26)
☆石丸元章見たさに観たが、何か別人!前回見た時はワイドショーで芸能人薬物について解説してて、随分落ちぶれたなぁと思ったもののそれでも過去の一端は垣間見ることができたような。今回は[ネ申]まさしチックな容貌、いや山本晋也監督似になってた。

中毒中に母親からお菓子(水ようかん)が送られ、それをオウムからサリンが送られてきたと思い、交番に飛び込む。石丸「オウムからサリンが送られてきました」警察「何でそんなことが分かるの?」
石丸「オウム製の覚醒剤をやりながら解読したらそれが読みとれたんです」
その後石丸のマンションに大量の消防車と救急車が駆けつけ、防護服に身を包んだ警察も30人ほど。その体制で封を開ける水ようかん→数日後覚醒剤取締法違反で逮捕。懲役1年6ヶ月執行猶予4年。その後「SPEED」を書く。約10年かけて薬物依存症から回復。

*映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(2020年)(1/15)

☆前作の方がまだマシだな。感動に持っていこうとしてるのが気にイラン。詐欺師だろ!
前作同様つかみは全然OKじゃない。こんな与太話信じるかよ!DNA鑑定、何度もしろよw。またAKBの子が可哀想な役で...。前作同様ブ○がはしゃいでんね(´・ω・`)。ブ○の成長物語かよ。激甘話にウンザリする。復讐の為に来たんじゃないのかよ。


*2021年日本民間放送連盟賞 ラジオグランプリ受賞作品
「文化放送戦後75年スペシャル 封印された真実〜軍属ラジオ」@ABC(1/9)

☆てっきり軍人用のラジオかと思たら全く違った。音楽がいいね♪

日本放送協会の米国人向け短波放送
ラジオ トーキョーのゼロアワーの東京ローズ
日の丸アワー
日本は短波ラジオ所有禁止
サイパン陥落以前はVOAは短波で英語放送、陥落以降はAMで日本語放送
対抗措置として太平洋側にジャミングのための30ヶ所送信機。
ホワイトラジオとブラックラジオ


*深見陽一郎のREAL RADIO@ラジオ大阪(1/9)
☆共に60以上の男女のパーソナリティ。成人式ということでディスコ特集。


*映画「バニー・レークは行方不明」@BSプレミアム シネマ
(英 1965年)
☆予断を許さない展開にドキドキ。なるほど、これは傑作サスペンスだわ、うん(^^)。
家主が気持ち悪い、ホラー映画なみに。醜い老女といい...。不快な奴。
まさかの狂気の兄!
病院からの緊迫の脱走劇。
子供が邪魔だったのか。

番組情報
アメリカからロンドンに越して来たアンは、保育園に預けた4歳の
娘バニーを迎えに行くが姿が見つからない。アンは兄スティーブンに助けを求め、行方不明になった娘を必死に捜すが、全く手がかりがつかめない。捜査にあたったニューハウス警視は、そもそも娘など存在せず、アンの妄想なのではないかと疑念を抱く・・・。名匠オットー・プレミンジャー監督が強烈なモノクロ映像で描く傑作サイコサスペンス。


*ミステリという勿れ #2(1/17)
☆何がやりたいんだ?よっぽどのオチを用意してるんだろうな?警察突入で3話へ突入って。容疑者絞り込んでるんなら、警察にいえよ!


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