´ω`)ノ こんぬづわ11
1- 20
128:出版ゴロについて[sage]
2019/02/22(金) 19:17:05.60 ID:vziQhWYY0
C■~☆そこらへんのとこをamazonのレビュー欄に書いてる人がいたので転載。たった1人だがよくぞ書いてくれた!!!

週刊水曜日
四か月後に他社から増補版とは
2016年3月6日
形式: 単行本
本書は2015年10月22日に
金曜日社から刊行された単行本の増補版です。
もともと金曜日社が発行する週刊金曜日にて連載され、
完結後に同社から刊行されました。

新刊刊行からわずか四か月後に増補版を出すこと自体、
読者に対する重大な裏切り行為だと思いますが、
しかもそれを他社から同じ価格、同じ装丁で出すというのは、
金曜日社の存在を無視した非常識な行為というほかありません。

この件について金曜日社代表取締役の北村肇氏が
週刊金曜日2016年02月26日号編集後記において、
金曜日社と共産党とのトラブルが背景にあると指摘していますが、
この指摘が事実だとすると、
これは明らかに辺見氏による金曜日社への露骨な嫌がらせであり、
辺見氏の実態がいかに卑劣な人物かがよくわかる一件でした。

このような人物が今更どのようなことを書こうが、
読もうという気には全くなれません。
この本を読んだ方、これから読もうと考えている方は
このことをよく覚えておいた方がいいでしょう。


週刊水曜日
単なる守銭奴による金儲け商法
2016年12月1日
形式: 文庫
初出が2015年10月22日金曜日社より刊行の単行本
次に2016年2月29日河出書房新社より刊行の増補版単行本
そして今回が2016年11月25日角川文庫より刊行の完全版文庫本

以上、一年で3度のバージョンをしかも毎回出版社を変えて出版している本です。

まず、出版まもなくバージョンを変えることによって
以前に出版した出版社は大量の返品を受けて
在庫の山となり、経営上大変な迷惑をこうむっています。
また、図書館は毎回購入を余儀なくされ、全国レベルでいえば多大な出費を余儀なくされています。
そして、なにより読者は何度買わされ読まされればよいのか、
初出より読んでいる者としては大きな負担となります。

これは著者である辺見氏の過剰なまでの危機感、切迫感といった代物ではなく、
単に少しでも印税を稼ぎたいという極めて幼稚な詐欺商法に過ぎないというほかありません。
このような手法が今後もまかり通ると、出版業界は大きく混乱することになるは必定ですので、
出版社、読者共にこうした卑劣な著者による著作は不買することで抗議するのが
最善と思います。

辺見氏及び角川書店には強く猛省を求めます。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/2330.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice