テスト
1- 20
541:名無しのパー速民[sage]
2019/06/16(日) 06:38:21.63 ID:hDQzsRL1o
父がサクランボ農園を経営していて、私は仕事全般を手伝っています。そんな中、フリーターの優クンがアルバイトに来ました。
サラサラした髪に白い肌。誰がどう見ても美しい20歳です。
親しくなるうちに彼は対人関係でつまずき、大学を中退したことを告白。
だからどこかオドオドしていて、自信がなさそうだったんですね。
「こんなにきれいなんだから、恋人いるんでしょう?」
思い切って突っ込んだ質問をすると、「いいえ。年齢イコール彼女いない歴です」とうつむきながら答えて…。
(えっ、じゃあチェリーボーイってことなの?)
心の中でそう思いましたが、実際に聞いたら彼が傷つくから、沈黙するしかありません。
「何を聞きたいのか分かりますよ。勇気がないから童貞なんです。いつも一歩踏み出せないっていうか…」
この言葉から、私に興味を持っているのかなと深読みしちゃいました。
「仕事終わったら、家に来ない? 私だけ離れに1人で住んでいるから」
さりげなく誘うと、嬉しそうにうなずきました。これは今晩、サクランボ狩りができるかなと期待します。
部屋で軽くお酒を飲んだ後、彼の膝に手を置くと、アソコが大きくなってくるのが分かりました。
「今日、大人になる?」
こんな問いかけにうなずいたので、私から進んでキス。それから寝室に案内し、服を脱がせてあげると、ガタガタと震えています。
「誰だって最初は初心者。私も初めてのときは不安ですごく怖かったわ」
先に脱いでから「優クンも裸になって」と促しました。かわいいから乳首を舐めてペニスを撫でた後、全裸で抱き合います。
正常位で結ばれようと私が下になりましたが、焦った彼はアナルを目指して猛突進。
「そこは違う。もう少し上よ。あん、少しだけ右」
指示しても分からないので、ペニスを掴んで「ここよ」と教えました。
「腰を使って、グッと押してみて。ああっ、入ったぁ」
「これで僕、チェリーボーイ卒業ですよね? ううっ、出る、出る、出た〜ぁ」
ほんの30秒ほどで果てましたが、女性を知って明るい顔になっていました。
やはり童貞クンは性病の心配もないし、初々しいからハマってしまいそう。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/809.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice