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360:名無しのパー速民[sage]
2019/03/31(日) 02:50:11.57 ID:QndVUDZgo
私は青年の美しさをテーマに絵を描いています。そんな中、先週、ちょっと珍しい出来事がありました。
個人モデルとして契約した若い男性の裸体をアトリエでデッサンしていたとき、彼の股間の変化が収まらなくなってしまったんです。
「先生、なかなか静まりません。どうしたらいいでしょう?」
「う〜ん、そうね。自分で処理したらどうかしら?」
「それだと、だいぶ時間がかかりますよ。先生の手だったら、即射状態ですけど」
「仕方ないわね。じゃあ、手伝ってあげるから」
私は鉛筆を置いて、彼に仰向けに寝るように指示しました。
それから、「失礼しまーす」と言って、左手で玉をさすりながら右手で亀頭を優しくしごいて…。
普段はペニスをエッチなものと認識したことはありません
しかし、時折ピクンと痙攣したり、先走り汁が出ているのを見ると、違った感情が生まれて体が熱くなるのを感じます。
だんだん手の動きを早めると、彼が「あっ、先生、オッパイ触っていいですか?」と目を細めながら言いました。
「お安い御用よ。好きなだけ揉んでいいから」
彼はこんな年齢の私でも、Dカップの胸に心を動かされたみたいで嬉しかったです。
やがて「ああっ、出るっ、出たぁ」と呻きながら、白い液体を何度も飛ばしました。
私の服にも大量の精液が付き、若い男のツンとした香りを嗅いだとき、欲情しなかったのかと言えば嘘になります。
「いっぱい出たのに、まだ小さくならないね」
「上に乗ってください。一つになればきっと平常サイズに戻ります」
「本当にエッチな子ねぇ。ちょっとだけよ」
私はスカートごとパンツを脱ぎ捨て、彼のペニスをゆっくりと自分の奥に埋め、盛りのついたメス犬のように動きます。
「先生で筆下ろしできて、とても感激です」
「集中したいから少し黙って! それに騎乗位は筆下ろしじゃなく筆上げだよ」
意外にもカリが張って相性のいいペニスだったので、どんどん気持ちよくなり「ああっ、イクっ、もうダメ」と、
恥ずかしい言葉を吐き出しながら昇天しちゃって…。
後を追うように彼も発射。その後は、モデルと画家を超えた特別な関係になってしまいました。


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