24:名無しのパー速民[sage]
2018/06/05(火) 05:19:21.68 ID:F33F5R4bo
今のマンションに引っ越して3日目、最悪なことが起きちゃったんです。
なんと突風が吹いてお気に入りのショーツが飛ばされ、隣のベランダに落ちてしまったの。
それは黒の勝負下着で、お尻の割れ目からヘアまで透ける総レースのエッチなデザイン。
こんなのを普段から穿いていると思われるのは恥ずかしかったけど、勇気を出してインターホンを押し、「すみません。下着を取ってもらえないでしょうか?」と声を掛けたんです。
すると出てきたのは、少女漫画の世界から抜け出してきたような美青年。
「そうなんだ。僕は雨が降ると、姉や妹のパンツをいつも取り込んでいたから気にしないで」
こんな配慮ある言葉を掛けてもらい、気が楽になりました。それから玄関先で会うたびに、気軽に会話をするようになったんです。
驚いたことに、妹さんは私と同じ年齢で、髪型までいっしょのセミロング。
私は一人っ子でお兄さんが欲しかったから、話すうちにどんどん2人の距離が縮まって…。
ある日、思い切ってワインを買い、彼の部屋を訪ねました。実はもう結ばれてもいいと覚悟を決めていたんです。
宴会が進むと酔いも手伝って「前に風で飛ばされた下着、今穿いているんだ」と小さな声で言いました。
「えっ、見たいな」
彼はゆっくりとジャージを下げ、うっすら透けて見えるお尻を確認すると、ズボンの前はタケノコ状態。
さすが勝負下着だけあって、反応も予想通り。クロッチ部分を摩擦されると、そこはすぐ洪水状態に…。
汚れた下着をチェックされるのはすごく恥ずかしかったけど、欲しくてたまらなくなり、「早く来て」と催促しました。
ところが、せっかく根本まで入り「あん、気持ちいい」と叫んだところでまさかの中折れです。
「ごめん、なんだか妹としているみたいで萎えちゃった」
意外な弁解をしたので「じゃあ、妹さんはこんなことする?」とパクンとペニスを口に含んで得意のフェラを開始。
すると、みるみる回復して何度も昇天させられ、ようやく合格点を出せるほどの快感をいただきました。
次回は髪をショートにして、絶対に妹さんを想像させないように変身するつもりです。
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