テスト
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20:名無しのパー速民[sage]
2018/06/05(火) 05:14:47.01 ID:F33F5R4bo
 私は29歳の時、まだ男を知らず、処女でした。三十路目前になり、さすがに恥ずかしいと思い、行きつけのバーを経営するマスターに思い切って相談してみたのでした。
 彼は深刻な顔をして「もし、君さえよかったら、俺が初めての相手でどうかな?」と誘ってきました。
 マスターはすでに40代ですが、ダンディーな雰囲気があって私の好み。だから「では、お願いします」と頭を下げました。
 バーが閉店してから、歩いてすぐのホテルに2人で入り、彼は「最高の思い出になればいいね」と笑いながらキスしました。さすが場数を踏んでいるだけあって、甘くとろけるようなキスです。
 舌を激しく絡ませながら優しく胸を揉まれると、もう立っていられなくなります。お姫様抱っこでベッドに運ばれると、両足を開かれ手際よくショーツを脱がされました。
 「ダメ、恥ずかしい」
 思わずアソコを両手で隠してしまう私。すると「女になりたいんでしょう? 羞恥心を少しだけ捨ててごらん」と耳に吐息をかけるのです。
 ああ、この人はどこまで上手なんでしょう。これなら身を任せてもいいと思ってついに開脚しました。
「いやぁ、感じちゃう」
 生まれて初めてのクンニは気持ちよすぎて、どんなに我慢しても大きな声が出てしまいます。

 膣口から大量に溢れた液体を音を立てて吸いながら、「そろそろ準備もできたようだね」と避妊具を付け、正常位の準備を整えました。
「さぁ、この瞬間、処女を失うよ。せ〜の」
 「ギャーッ、裂けるぅ」
 ロストバージンした瞬間にこんな優しい言葉をかけられ、私は本気で彼を好きになりました。
そんなある日、弟が真っ青な顔をしてスマホを見せたのです。
「姉貴の写真がネットに出てる…。早く削除しないと大変なことになるよ!」
 何とマスターはアダルトサイトを副業でやっていて、私が痛みに耐えている顔と全裸姿を盗撮し「29歳の処女喪失」とタイトルを付けてアップしていたのです。至福の思い出は、一瞬で最悪の結果になりました。


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