彼女のご主人様になってしまった その4
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202:名無しのパー速民[sage]
2017/09/25(月) 05:35:58.75 ID:Kebq/aMdO
>>194
日曜日はお疲れ様でした
不安がまだまだたくさんあるようですね。

皆様が仰っているように性格のようなものでしょうか。

そうですね、奴隷さんの願望は性癖というかフェチのようなものだと考えていただければいいと思います。
脚フェチ、腋フェチ、うなじフェチなど他人からすれば何故そこに性的魅力を感じる?と疑問に思う趣向などがあると思います。
しかし、フェチを持ったきっかけはともかく、その趣向が飽きたり、矯正してそのフェチを忘れさせることは出来ません。

少しわかりにくい例えですが、例えば脚フェチの人が街で好みの脚の女性を見かけたら、つい目で追ってしまうように、口や大きな行動には出さなくとも自然に出てしまう性的行動がありますね。もちろんそれを我慢することは出来ますが、頭から脚が好きという感覚をなくすことは出来ません。

奴隷さんは脚フェチで言う脚がご主人様という対象に変わったようなものではないかと思います。
ただ、ご主人様はそこらの誰にでも務まるわけではなく、心から信頼し、心を解放している人、すなわちまぐさんだけをご主人様と認識できるわけです。
まぐさんは奴隷さんが四六時中奴隷さんであるように感じるかもしれませんが、まぐさんが離れている時はフェチの対象がなく、奴隷願望はかなり抑えられているのではないでしょうか。
彼女さんの願望をコントロールしたいと思っているまぐさん自身が、願望のスイッチとなっているのは皮肉なものですが、メリハリをつけてコントロールしていくことは可能だと思います。
何より、信頼関係あっての関係ですので、スイッチを入れられるオンリーワンのご主人様であることは誇りに思っていいと思いますよ。


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