彼女のご主人様になってしまった その4
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152:名無しのパー速民[sage]
2017/09/20(水) 13:57:47.40 ID:e5k8Ow5iO

奴隷さんの嫌がる仕草を心得ているのはとても大切なことですね。
奴隷さんの心と身体の健康管理も主人の大切な仕事ですから、奴隷さんのわずかな変化も見逃さないまぐ様は頼り甲斐のあるご主人様なのではないでしょうか。
一緒に食事をするという行為は共同生活をする上で、とても大切なことです。

よく犬は主人の食事が終わった後に食事をさせよと言いますが、奴隷さんとはできるだけ同じタイミングで食事をして、食事の楽しさを共有して欲しいと思っています。
奴隷さんを家畜のように扱うご主人様もいらっしゃるようですが、奴隷さんは人間です。やはり食事などの小さな楽しみを共有していくことで絆が深まっていくのではないでしょうか?

まぐ様のザーメントッピング気に入っていただけると嬉しいですね。
食ザーは一見、鬼畜な行為にも見えますが、私は奴隷さんを想うまぐ様が勇気を出して行なっている立派な愛情表現だと思いますよ。


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