【認めろ】幼女にオナホ獲られて隠された【認めろない】
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34:よっしー ◆TrevbAdKQ2[sage]
2017/08/02(水) 22:44:07.29 ID:nQ05JC6d0
ナツキ「寝る前はその準備しててえっちとかすると全部崩されるからヤ!」
らしい。
俺「べ、別にナツキとしなくてもいいんだからねっ」
ナツキ「かわいく言ってもダメ」
ナツキ「そんときには眠るまで待って」
以下略 AAS



35:よっしー ◆TrevbAdKQ2[sage]
2017/08/02(水) 22:44:52.23 ID:nQ05JC6d0
ナツキ「さあ寝よ寝よ」
腕枕に収まり右手に握られ動けない。
俺「おやすみの」
ナツキ「しない」
言い切る前に拒否反応。思えば以前と比べて大分減ってると思う。
以下略 AAS



36:よっしー ◆TrevbAdKQ2[sage]
2017/08/02(水) 22:45:34.74 ID:nQ05JC6d0
ナツキ「今度こそ寝よ」
俺「寝よ寝よサインのえっちのシグナル」
ナツキ「なわきゃない」
ナツキ「へーそんなに私としたいんだー?」
なんか悔しい。
以下略 AAS



37:よっしー ◆TrevbAdKQ2[sage]
2017/08/02(水) 22:46:29.55 ID:nQ05JC6d0
ナツキ「スースー」
寝息が聞こえる。
握りも少し甘くなった。
俺「さてと」
その気にならされてじゃあ俺も寝るか、とはならず。
以下略 AAS



38:よっしー ◆TrevbAdKQ2[sage]
2017/08/02(水) 22:47:06.10 ID:nQ05JC6d0
このままナツキを襲うという選択肢もなくはないが。
翌日の激怒、正座説教、それ以降の無視はキツいのでそれはしない。
そーっと部屋を移動してアイの部屋に。
深夜なのでノックせずに静かにドアを開けるとアイは寝ていた。
アイは無防備に寝ていた。
以下略 AAS



39:よっしー ◆TrevbAdKQ2[sage]
2017/08/02(水) 22:47:40.33 ID:nQ05JC6d0
俺「こりゃいかん」
このままだとアイが遭難して凍えてしまう。(エアコン設定25℃)
俺は人肌で温めるためにアイに抱きつく。
エアコンの設定温度を下げつつ胸に顔を埋めて鼓動を聞く。
俺「まだ生きてる!」
以下略 AAS



40:よっしー ◆TrevbAdKQ2[sage]
2017/08/02(水) 22:48:22.15 ID:nQ05JC6d0
アイ「ん?よっしー」
寝起きの甘い声で俺を誘っている。(と思う)
俺「これから介抱してやる」
アイ「ん、お願い」
アイにえっちを断るという選択肢はない。
以下略 AAS



41:よっしー ◆TrevbAdKQ2[sage]
2017/08/02(水) 22:48:58.64 ID:nQ05JC6d0
俺「直接患部に射しますねー」
グイグイッと挿入、それと同時にアイの脚が腰を回る。
奥に当たるような感触に満足して一瞬止まると
アイ「まだまだこれからだよ」
わかっているがこっちはナツキが寝入るまで待たされたのだ。
以下略 AAS



42:よっしー ◆TrevbAdKQ2[sage]
2017/08/02(水) 22:49:43.14 ID:nQ05JC6d0
夏でいくらエアコンの設定を下げているとはいえすぐ暑くなる。
あづい〜
ので俺はひっくり返ってアイの主導へと交替する。
アイ「ちょっとちょっとよっしーさん早すぎやしないですかねー」
アイは文句を言ったが
以下略 AAS



43:よっしー ◆TrevbAdKQ2[sage]
2017/08/02(水) 22:50:39.02 ID:nQ05JC6d0
アイの胸から脇、指先まで舐めていく。
アイは細かくあえぎながら整わない呼吸を楽しんでいるようだ。
アイ「そろそろ」
アイに引き抜かれうつ伏せになりちょこんとお尻を上げる。
俺の好きな寝バックである。
以下略 AAS



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