とあるバイセクシャルのチラ裏戦記5:30代の一歩
↓ 1- 覧 板 20
81: ◆ijxboO81y6[sage]
2015/10/09(金) 07:03:59.17 ID:YMv8oWjeO
>>80の続き
・・・
そんなこんなで、別にスクワットで触られたからってわけじゃないけど、ちょっとしたい気持ちかもという夜があって
(触られた≠感じる)
寝る前にカノの胸に顔を埋めてみたり、胸を触られたり二人でじゃれてたんだけど、やっぱりカノ眠いみたいで私の胸を触ってた手が止まりかけて寝落ち寸前。
それで、「週末よかったらしようね」って言ったら寝落ちてたはずのカノが「ん!?する?」ってパチっと目をあけて
「するってwwもう遅いから週末ねって…」
「え?今のって誘ってくれたんでしょ?」
(誘って「くれた」…これ喜んでいいの)
カノの胸に手をあてながら「眠いでしょ」と言ったらやんわりと手をのけられて「自分で触ってて」って私の胸に押しやって、片方はカノが触って片方は自分で…
「もう固くなってるよ…」
「ャ…」
「したくなったの?」
「……」
カノのもう片方の手が下におりていって…眠そうにしながらも手だけは動いていて、あっというまにいかされて「もうムリ!」って言ってもやめてくれなくて、手を避けようとしても意地になったようにどかなくて
半分眠ってるから余計に意固地になってたのかな
ほんと「もうダメだって」って言っても「まだいってないでしょう?」って言いながら続けようとする
イってるってば、わかってるじゃん
「…じゃぁいれて」って涙目で頼んでも「もう遅いからお外だけねー」って…ヒドイ
本当に色々限界で「外は一回いっちゃったらダメだって!」って強引にカノの手を塞ぐようにしてもまだ触ろうとするから
「お外はクィックなの!」って言ったら
「クィック?」って怪訝そうにやっと手を止めて
「そう、おそとで一回いっちゃうと休まないとムリでしょ」
「そうだけど…『お外でクィック』って言ったの?」と眠気から覚めたようなカノの声
「うん…」
「お外でクィック?……ププ」
「言わないでよ…」
「お外でクィック♪」
「ちょ…やめてww」
「お・そ・と・でクィック♪」
「おねがいwwやめてww」
「なんか響きが気に入ったみたいwwクィック♪クィック♪ww」
深夜のテンションでツボにはまったのか、ひとしきり「お外でクィック♪」って歌って、カノ寝に落ちた
けれど、本当の恥辱は次の日から始まる
1002Res/1818.99 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20