96:1[sage]
2015/10/18(日) 12:47:37.73 ID:PbJbhcOKo
>>95
ある飲み会での会話。
近藤さん「中井くんって、本当に男の子すきなの？」
エミ「えぇ〜、ナンですか、それ！？ｗｗ」
俺「ニヤニヤ」
原田「まじっすよ。中井くん、両刀ですから」
可愛らしい顔してスタイルのいい、ナヨナヨした男の子。
中井くんはスポット手伝いの時期にエミと会った事があるし、
彼と原田さんを連れて、エミの働いてる店に行った事もある。
つまり、この二人はエミが正式に入る前から顔合わせしてるし、
俺と付き合ってる事も知ってる。
話しの流れでゲイ・バイ論になり、
「俺も可愛い子とならチューくらいできるよｗｗ」
近藤「中井くんとも？」
俺「よゆーっすねｗｗ」
その後、解散となる時に……
近藤「そういえば奥田さん、中井くんとならキスできるって
言ってたよね？」
俺「ｗｗ 言ったよｗｗ」
近藤「中井くんは、奥田さんとできる？」
中井「ぼくは……奥田さんなら問題ないですよ」
『きゃー』
『お〜』
近藤「しちゃいなよ！ｗｗ」
中井「え〜、でもぉ……みんなの前では恥ずかしいです」
ちらりと視線を外した先が、エミだったような気がする。
近藤「つまんないなーｗｗ」
「しちゃおうぜ？」
『え〜！？』
「いいでしょ？ｗｗ」
と歩み寄る。
中井「はい……」
腰を抱き寄せて……背丈は同じくらいなので、
そのまま顔を近づけて、本当に軽く、唇を合わせる。
「チュッ」と鳴らすのは忘れない。
『うわ〜ｗｗ』
「また。二人ん時にねｗｗ」
腰を抱いて手で頭と頬を撫でる。
中井「はぁい……」
「ダイスキだよ」
仕事できるし、何を頼んでも文句は後から言うだけなので、
ある意味本心。
中井「はい。ありがとうございますぅ」
その後は、途中下車してエミとラブホに行ったｗｗ
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