【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
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68:ゆう ◆bWhy5j3/S5sw[!nasu_res sage]
2012/09/30(日) 16:57:26.65 ID:ZAtqH/g2o
んじゃ恵とあったことを話しておこう。
けっこう前だけど俺と愛がＨしようと思っていたのにタイミングが合わず
三日くらいできなかったことがあった。
いつもだったら舞か凛と適当に済ませて発散するのだが折角なので合うまで待つことに決めて
ようやくできそうな日に二人で部屋にいたら恵が飲まないかーと誘ってきた。
断ることもできたのだが時間がたっぷりとあってダラダラといちゃついていた俺と愛はいいよー。
つってやることを後回しにして恵に付き合うことにした。
三人でテーブルの前に並んで座ってテレビ見るでもなくつけっぱなしにして
しょうもない話をしながら飲んでいたのだが。
俺と愛は悪ノリというか単純に欲求が溜まっていたからだろうけど恵に見えないように
微妙にエロイことをしあっていた。といっても軽く触ったりする程度のことだったのだが。
まーおかげで俺はさっさと恵が酔いつぶれないかなーと思いながら恵の相手をしていたのだけれど
気付いたら察するにかなり疲れていたと思われる愛が先に寝てしまっていた。
かなりヤリたいモードになっていたため、思わずショックを受けてしまったが。
俺自身けっこうお酒を飲んでいたので、まーーーーーーしょうがないか、
めんどくさいしな。と思って恵の相手に専念しようとしていたのだ。
ちなみにそのとき愛は俺の太ももに頭をおいて寝ていた。
恵「あれー？愛ちゃん寝ちゃったのーー？」
酔っ払い独特のこいつおかしいぞっていうハイなキーでのぺーっと聞いてくる恵。
恵「まだそんな時間じゃないよーー」
とか言いながら愛を揺するが起きないとみるやため息をついて俺にもたれるというか頭を軸に身体を押し付けてくる恵。
恵「ゆう君はーー寝ちゃだめだよーー？」
俺「寝ないよ」
恵「ならいいんだけどーーｗｗｗｗ」
ご機嫌に言って更に飲む恵。しばらくそうやっていたのだが。
恵「あーちょっと飲みすぎたーー」
明らかにちょっとじゃない飲みすぎ具合だったのだが恵的には普通なのだろう。
何を思ったか愛の頭をぐいぐいと押して俺の太ももからどかす。
落ちる愛の頭。下には謎のクッション的なものが敷き詰められているので痛くはないはずであった。
恵「ふーー」
とか言いながら胡坐をかいていた俺の足の上に寝るというか腹を乗せるように寝てくる恵。
恵「うぇーはきそー」
俺「はくなよ……てか姉貴を落とすなよ……」
恵「愛ちゃんばっかりずーるーいー！！」
わりと本気で不満があったような声だった。
恵「私だっていう君のお姉ちゃんでしょーー！！」
俺「いう君ってだれだよ」
恵「いう君ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいう君ってだれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいう君ｗｗｗｗｗｗ」
なんかツボに入ったらしく一人でケタケタと笑う恵。
ちなみに恵はアホというか無防備全開だったが俺の脚には恵のないこともない胸と
腰が当たっておりけっこう危ない感触だった。それらを意識しないように更にごくごく飲む俺。
多分俺の脚を枕にしようと動いた恵が頭をおく位置を探して移動していたときに硬くなっているアレに気付く。
恵「あれーー？おーｗｗｗｗ」
テンション上がった様子で半パン越しに触ってくる恵。
俺「セクハラだぞｗｗｗｗ」
さすがに俺も多少抵抗した。
恵「なんでこんなになってるの……ｗｗｗｗ」
さすがに酔っ払っていても照れたのか意外とそうでもないのか微妙に困ったような顔で聞いてくる恵。
俺「なんでってどういうことだよｗｗｗｗ」
返答せずに指でカチカチのそれを挟む恵。どんどんガチガチになっていくチンコ

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