【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
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276:ゆう ◆bWhy5j3/S5sw[!nasu_res sage]
2013/01/26(土) 11:41:21.00 ID:3dXH0kFgo
凛の両耳を塞ぐ。俺の舌に合わせてびくびくっと喉を動かす凛。
唾液を飲んでないのか、口の周りがべとべとになる。
その唾液を舐め取って凛の口の中に戻してやる。
戻すときに触れた舌を一周するように擦る。
擦った結果上に戻ってきた舌を、再び回すように擦る、というのを延々やっていると。
凛の体がびくびくびくっ!!っと震えた。
ごくっと凛が唾を飲み込むのがわかった。
唇をはむはむと甘噛みするようなキスを数回してやる。
びくっ、と肩を震わせる凛。
唇を離すと凛の口周りがべたべたすぎて少し笑った。
すぐ取れるとこにティッシュがあったのでそれで拭いてやる。
荒い呼吸のまま目を瞑っている凛。
俺「凛?」
凛「ん……?」
俺「苦しくなかった?」
凛「大丈夫だぞ」
熱っぽい瞳を向けてくる凛。
凛「……もう一回してほしい」
素直に言って来る凛。可愛いのでいいよ、と即答する俺。
愛「ゆう君、姉ちゃんももう一回してほしいな」
甘えるように言って来る愛。
俺「あー……凛のあとでいいなら」
愛「うんww待ってるww」
しばらくそのままベロチューと敏感になってる胸を弄り、二人を気持ちよくさせる。
復活したのかタイミングを計りつつ、
おずおずと二人の真ん中のポジションに入ってくる舞。
愛「あ、舞ちゃんここの方がいいよ」
舞「いいの……?」
愛「いいよwwそこだといろいろしにくいでしょう?」
膝の上から降りる愛。代わりに乗ってくる舞。
舞の股間を覆ってる部分の毛糸が、濡れているのがはっきりと伝わる。
愛も凛も胸をさすがにかなり湿っていたがここまでではない。
俺の微妙な視線に気付いたのか、「ごめんなさい……」と言ってくる舞。
俺「何が?」
舞「そ、その……たぶん、つ、冷たいですよね……?」
濡れていることだと思われた。。
俺「平気だよwwまったく、可愛いやつだな」
舞にも二人と同じようにキスしてやる。
何故か逃げるように後ろに移動する舞。
舞の太股を持って、俺の太股の付け根付近まで近寄らせ、抱きしめる。
そして舌を絡ませたわけだが。
すぐにびくびくっ!と腰を震わせ、ぎゅーっと抱きついてくる舞。
足にも力が入り、ぐぐぐっと俺を挟んでくる。
唇を離すと、はぁはぁ言いながら口の端から涎を垂らしていた。
俺「大丈夫か?」
舞「だ、大丈夫です……よ?」
ぼけーっとした目で言う舞。いつもどおりと言えなくもないが、
いつもより少し変な感じだな、と感じる俺。
乳房も桜色というより、うっすらと赤く染まっている。
乳房をぎゅっと掴んでみる俺。



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