【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
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:
ゆう
◆bWhy5j3/S5sw
[!nasu_res sage]
2013/01/24(木) 09:46:58.96 ID:giqSTUI9o
やはり尻一つとっても違うな……、と無駄に深い感慨を覚えていると舞が言った。
舞「あ、あの、パンツだけあげてもいいですか」
俺「ん、なんで?」
舞「……恥ずかしいからですけど」
怪しいことを言い出す舞。
俺が楽しんでる時に茶々入れてくることはあまりないので
何かあるはずだと勝手に思う俺。
舞の尻に再び近寄り、少し撫でたり触ったりしてみる。
局部を覆ってる小さい布が微妙に湿りだしていた。
俺「おまえ何もしてないのに下着ぐしょぐしょにする気かwwwwww」
舞「だ、だから恥ずかしいんだってば!!」
俺「何が?体勢?下着?見られてること?」
舞「ぜ、全部ですよ……」
う〜とか言ってるので代わりにティッシュペーパー的なものをとって下着の内面を拭いてやる。
そして濡れる原因となるものを垂らしている入り口付近も拭いてやる。
舞「はっ!はっあ!……じ、自分でふくからっ」
俺の指にくにくにと拭かれるたびに太ももと腰を小刻みに震えさせ、
拭かれないように背中を丸めて逃げるように腰を上げる舞。
俺「大丈夫だって、じっとしてろ」
逃げるといっても足が宙に浮くことはないので
距離をつめて拭きつつ、ティッシュ越しにクリを撫でてやる。
舞「やっ!あっ!くりくりしやっ、らっ、やめっ!んんっ!」
伸びきってる体勢なので逃げることもできず指先で弄られる舞。
これいくなーと思っていたら、びゅびゅっと勢いよく潮をかけてきた。
ティッシュが一瞬でびたびたになる。
舞「んっ!!はっ!ごめんなさいっ!」
俺「いや、いいよ。なんとなくそうなる気がしたし」
ティッシュを変えてもう一度拭いてやる。
舞「えっ、ま、まだするのっ!?」
俺「あたりまえだろ?」
舞「うそっ。だめっ、んんっ!にいさっ、こんなのっ、んんっ!」
両手を肘までつきつつも、尻だけは高く突き出して拭かれる度にびくびくっと震える舞。
まぁ正確にはティッシュ越しに弄ってるのだが。逃げることもできず
拭かれ続ける舞。
舞が動くたびに胸がリボンから零れそうになっていたので下乳側から掴み、引っ張り出す。
根元から扱くように揉んで、ベッドに乳首が触れそうになるほど引っ張ってやる。
舞「んんん!!、そ、そんな触りっ、かたしたらっ、おっぱいでちゃっ、う!ああっ!!」
まるで搾乳するように乳房を揉みしごく俺。
俺「なんかほんとに家畜みたいだなwwww」
舞「ひぁっ、ああっ!!ひっ、にいさっ、んんっ!!だめっ、こんなっ、やんっ!」
同時にクリトリスちゃんと拭く俺。びくびくっと震える舞。
舞「ああああっ!!」あっ!!あっ!でちゃっ!うっ!でたゆっ!ああっ!!」
涎をだらしなく垂らしながら頭をいやいやっと振る舞。
舞「ひぁああ!!またっ、きちゃっ、うっ、ううっ、よっぅう、うううっ!!」
びくびくびく!っと震える舞。快感の余韻に浸る間を与えず、
びくんびくんっと震えるうちに更にに続ける。
舞「やっ、はっ!、はっ、あっ、だめっ、まってっ!まってっ!!」
太股をぎゅーっと締めてきたり、逆にだらしなく開いてきたりとせわしなく動かしながら。
びくびくびくっと体全体を震わせる舞。
舞「んああああっ!!!やっまっ、はぁっ!!あああっ!!!」
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