【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
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252:ゆう ◆bWhy5j3/S5sw[!nasu_res sage]
2013/01/24(木) 09:41:05.14 ID:giqSTUI9o
こっちも何回かイかせて終わろうと思っていたのだが、最後にイかされてしまう。
びくついている舞からチンコを抜くといろいろ垂れてきた。
舞「やっ、まだっ、ぬいちゃっ……んぅぅうんっ!!だめっ……なのっにっ……んんっ!!」
垂れるのがわかるのかぶるぶると尻を震わせる舞。
俺「くそっ、我慢しきれなかったか……」
愛「なんで我慢してるのよwwww」
俺「いや、片手間でしてる感を出そうと思って」
舞「そ、そんなこと頑張らなくていいですよ……」
愛「そうだよ〜も〜ゆう君にも気持ちよくよなってほしかったのに」
俺「いや、当たり前だけど気持ちはよかったよ」
愛「そういうことじゃないのに〜」
文句を言われつつ、座って一息つく俺。
舞がまだ机に上体を乗せたままの格好で余韻に悶えているようだったので
凛にお掃除フェラを要求する俺。
凛「ああ?あたしがするのか?」
俺「たまには良いじゃん」
凛「ん、嫌という意味じゃないが」
ベタベタのままのチンコを咥えてくる凛。思っていたより丹念に舐めてくる。
愛「姉ちゃんも舐めるーww」
とか言って愛も舐めるのを手伝い始める。
舞も何故か思い出したように起き上がると、しゃがんで舐めてきた。
俺「もう充分綺麗になったんだけど」
凛「んー?」
愛「いやーこれはまだ汚いよねー」
凛「綺麗になることはないだろ。永久に汚い存在だからな」
俺「どういう意味だwwwwww」
全然やめる気配が無い。仕方ないので3人の胸や、股間を弄って時間を潰し。
イカされるのを待った。
凛「あんまりでなくなってきたな」
根元から扱きあげて精液を搾りだしながら言う凛。
舞「凛さんのやりかたがダメなんですよ」
凛「ああ?」
舞「しょ、正直に言っただけです。ポジション的に真ん中の人が一番影響でるし」
凛「やるきだな」
舞「べ、別にそんな気はないですけど……事実を言っただけで」
あーだこーだ言い出す二人。愛が隣に座ってきたので膝枕してもらう。
俺「まだ昼かー、どうする?」
こんなにセクロスしていたのにまだ全然昼だった。
愛「おでかけする?」
舞「私は兄さんに任せますよ」
凛「でかけたいのか?」
俺「なんかプランとかないの?」
愛「ないよーwwwwずっと引きこもる予定だったしねぇww」
俺の胸に顔を乗せて、ぺたっと甘えるように寝転んでくる凛。
凛「まあ、ゆうが行きたいところもないなら別に出かけなくていいだろ、寒いしな」
舞「景色もいいもんね。今日だけなんだし、ここにいるのもいいかもしれませんね」
窓に背を向けて地べたに座ったまま、俺の頬を横からつついている舞。
まったくもって説得力が無い。どの辺りの景色のことなんだろうか。
俺「別にこようと思えばいつでもこれるけどな」
舞「や、そ、そういうことを言ってるんじゃなくて……」



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