【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
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250:ゆう ◆bWhy5j3/S5sw[!nasu_res sage]
2013/01/24(木) 09:39:12.11 ID:giqSTUI9o
愛「そうなの?」
俺「まず乳首が可愛い。乳房が大きいとどうしても乳首の存在感が薄くなるからな」
愛「別に大きかったって乳首は可愛いでしょう?」
俺「それに感度がいいし、乳房もちゃんとあるんだぞ、
勃起したら少し上向きにピンってなるし。下に少し硬いとこというか、なんだろ?
ひっぱられてるのかな?とにかく言葉では説明できないがそういうのがあって。
大きいだけの胸を触るのでは決して得られない揉み心地があるのだ」
愛「……へー……じゃあ姉さんの胸だけ触ってればいいってことね」
俺「いや、愛の胸にもやはり愛の胸にしかない触り心地があってだな」
愛「うふふwwwwだよねーwwあんなに触ってくるんだもんねぇww」
俺「わかってるなら言わせるなよwwwwww勿論舞の胸もそうだぞ」
舞「は、はぁ……私は兄さんのそういうとこ今更だと思ってるので、
とってつけたみたいに言ってもらわなくても、……まぁいいんですけど」
言いつつも舞の目が微妙に冷たい気がした。
しばし飯を食べさせられながら二人の胸を心行くまで堪能する俺。
ちなみに俺はパンツ一丁だったので下着越しにガチガチに主張していることが二人に伝わり。
それを下着越しに二人が撫でてくるようになっていた。
お腹も膨れてきたしそろそろHするかなーと思っていたら、わざわざ話を蒸し返す舞。
舞「……でも凛さんの胸じゃ……挟むことはできないですよね……あの、あ、アレを……」
愛「そうだねぇ、挟めるのと挟めないのじゃ大きな違いがあるよねぇ」
しばらくあれこれと胸が大きいことの利点を言って来る二人。
なんだかんだで気にしていたのか?と思ったのでしばらく聞き役に徹した。
愛「それにほら、ゆう君の大好きなローションえっちのときにも大きい方がいいと思うなぁ」
凛「ローション使うときは別に胸じゃなくてもどこでもいいだろ」
舞「!!」
愛「おはよう姉さんww」
凛「少し前から起きてたんだがな……うぅ、股間にやはり違和感があるな……」
うーんっと伸びをして、ベッドから降りてくる凛。
愛「ふふ、どうしても反論したくて反応しちゃったの?ww」
凛「違う、うるさくて寝てられんだけだ」
机に着替えとして用意されていた下着を無造作に履く凛。
股で挟んで紐を片方ずつ結ぶ姿がなんだか凄いエロイ。
凛「なんだwwそんなに見られたら恥ずかしいだろww」
じゃあそんなところで履くなよ、と言いたくなったがツッコまない俺。
スカートも履いて上着を着て首の紐を結ぶ凛。そして髪の毛をサイドテール気味に括った。
歩いてきて肉をとるなり無造作に俺の方へ差し出す凛。
もぐもぐと食う俺。満足そうに見てる凛。我ながら完全におもちゃであった。
凛「ところであたしの座る場所がないんだが」
愛「い、言っときますけどねぇ、姉さんの出番はしばらくないんですよ?」
凛「なに?」
愛「まだ私も舞ちゃんもゆう君にHしてもらってないの」
凛「そうなのか?」
俺「そうなんだ。いろいろあってな。今はご飯食べてるだけ」
凛「……飯以外も食べてるように見えるが」
舞が凛に気付かれないように腕で胸を隠そうとする動きを見逃さない俺。
舞の胸の先を掴んで、でてきた乳首をちゅーっと凛の前で吸う。
舞「んぁあぁっ!!!」
びくびくっと身体を震わせる舞。ちょっとイッたのかぶるぶるっと震えながら抱きついてくる。
俺「これはイチゴという設定なんだ」
凛「そうかwwww」



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