【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
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247:ゆう ◆bWhy5j3/S5sw[!nasu_res sage]
2013/01/24(木) 09:35:39.53 ID:giqSTUI9o
んじゃ>>228の続きから
ちょっといろいろしてくるねwwとか言って着替えに行く愛。
待ってる間怒っているのか全然俺に寄ってこない舞。会話もなく実に気まずかったのだが、
どうやら舞の下着がびちゃびちゃになっていることを隠そうとしていたことが判明した。
隣に座っている舞を撫でつつ、聞く俺。
俺「ちょっと時間あるし、少しだけするか?」
既にファスナーはあけてあったので中に指を入れる俺。
舞「やっ、だめっ、ひっあっ!」
タイツ越しにクリを指でとんとんとしてやる。びくっと震えて内股気味になる舞。
舞「やっ、だめっ、にいさっんっ、んんんん!!」
ぎゅっと腕に抱きつくように身を丸める舞。
まぁ触れないことはないので続ける。
指で円を回すようにくりくりとクリを刺激していたらすぐにびくびくびくっと震える舞。
ぎゅっと太股を閉じて、抱きつくようにもたれかかってくる。
一呼吸もおかず大きく、びくんびくんっと腰を震わせる舞。軽くイッたらしい。
舞「やめてっ、にいさんっ、あっ!が、がまんっできなっ!いっ!からっぁっ、うっ、またっ」
首に手を回し、凄い熱い吐息を俺の耳に吹きかけながら懇願してくる舞。
俺「でも気持ち良いだろ?」
舞「そ、そうですけど……」
抱きついてる腕が緩くなったのでキスする。
まんこを弄りながら、舞の舌をフェラする俺。
舞「ふぇぇっ、ふぁっ!はぁっ!ふぁっ!あくっ、んっ!」
涎を垂らしながらすぐにびくびくっ、びくびくっ、と震える舞。
俺「ほら?な」
舞「うぅ、やめてっ……ほんとにだめだっってば」
俺の肩に手を置いてぎゅっと目を瞑ったまま、はぁはぁと熱っぽい息を吐いている舞。
タイツを破いて下着を横にずらし、指を入れた。すでにぬちゅぬちゅであった。
待ってましたとばかりに指に吸い付いてくる舞の膣。
舞「あああっ!!」
さらに逆くの字に曲がる舞の背中。ぶるぶるっと舞の手が震える。
指を入れただけで手の付け根まで汁が垂れてきた。
俺「こんなになってるじゃん」
舞「そ、それは兄さんが……したんじゃないですか」
俺「……じゃあやっぱ俺が責任を取らないとな……」
指で舞の気持ちいい部分を優しく擦る。
舞「ひぁああっ!!んんっ、やっ、そ、そんなのっ!むりっ!むりっ!んんっ!」
ぐっと俺の頭に抱きついてきて快感を堪える舞。
何回か擦ってるだけで簡単にイッた。
びくびくっ!!と震えてこの上更に愛液を分泌してくる舞。
びくびくん!びくびくん!!っと筋が伸びるような動きを強張って耐えている。
舞「はぁっ、はぁっ、はぁっ!ん、はぁっ!」
荒い息を俺の耳に吹きかけてくるので一応聞く。
俺「続けてやろうか?」
囁くだけでぶるるるっと震える舞。
舞「……ほ、ほんとにだめ、だから」
俺「指でだったらしばらくやってやるのに」
舞「……それじゃだめです」
俺「指もそんなに変わらないと思うんだけど」
舞「に、兄さんだって口のあと、し、しようとするじゃないですか」
俺「……、……」



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