【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
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224:ゆう ◆bWhy5j3/S5sw[!nasu_res sage]
2013/01/10(木) 23:54:40.52 ID:SS9rOy/Wo
愛「姉さんかわいいーwwww」
凛「うるさっ、はぅっ!ひゃあっ、ああっ!!やめっ!」
止められるわけがないので無視して続ける俺。
甲高い喘ぎ声を必死に押し殺そうとする凛。
しかし我慢しきれないようで凛の声が響く。
凛「やっ!!はっ、んっ、んんっ、んぁぁぁ、んんっ!!あぁはっ!」
恥ずかしさもあってかさらにぎゅぎゅっと締め付けてくる凛。
凄い嫌そうな顔で目を閉じている。
俺「確かに可愛いな」
キスしてやる俺。
凛「んっーふうっーんっー、ふあっ、あっ!はなすなっ!」
俺「ん?」
唇を離したら強請られたのでもう一度する。
どうやらキスしてたら声がでにくくなるので〜とか浅はかなことを考えているらしい。
まぁ、噛まれたりしたら嫌なのでキスしながら続ける。
愛「ああん、もっと聞きたかったのにぃ〜」
残念そうな声を上げる愛。舞はどうなんだろうと思って横目でチラっと見ると
赤い顔でこっちを見ていたようだが、視線が合うとすぐにそっぽを向かれた。
しばらく続けるとイケそうになってきたので、口を離して挿入に集中する。
凛「んんっ、ああっ!あああっ!!んああっ!やめっ、そこっ、やばいっ!!」
俺「ここ?」
凛「そこっ!ああっ!!かっ、はっ、はぁっ!んあっ!あああっ!!」
びくびくと全身を震わせる凛。心なしかこっちに腰を擦り付けてくる。
凛「やばいっ、いくっ、あっ、あっ、あっ、いくっ!!」
ぎゅーっと抱きついてくる凛。びくびくびくっと膣が締まってきた。
凛「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ!!んあぁぁっ、ゆうっ、ゆうっ!」
突かれるのに合わせて声を上げながら何ども名前を呼んでくる凛。
凛「いくっ!いくっ、くっあっ、ああっ!ゆうっ、いくっ」
びくんびくんびくんっと膣が締まって射精を促してくる。
それに合わせるようにして一度奥まで突くと大きく凛の体が震えた。
不意打ち気味にぎゅぎゅぎゅっと締まってくる凛の中。痙攣するように腰が震える。
引く動作をしたら思わずイキそうになったので反射的にもう一度突き入れてしまう。
激しい快感に襲われ、耐えられずに俺も腰がひくつくようにしてイカされた。
予想通りの凄まじい射精感が超気持ちいい。言うなら掃除機で吸い出されてるような感覚だった。
舞が離したのか(後で判明したが凛に蹴られたらしい)両足を俺の腰に巻きつけてくる凛。
その脚もビクビクッと幾度も震える。凛にしては珍しく体中でイッてるような感じだった。。
凛「んんんっ!!あああっああっ、ゆうのあたってるっ!」
チンコのことか精液のことかわからないがそんなことを言う凛。
凛「んあああっ、ああっ、ゆうぅっ〜!!ふっ、ふっぁあっ!ああああんっ!!」
耐え切れないとばかりにぎゅーっと抱きついてくる凛。
全部絞りだすと言わんばかりに強く何ども締め付けてくる凛の膣。
びくんびくんっと俺の射精に反応するように互いの体が震える。
しばらくして射精が完全に終わったので離れようとする俺。
が、凛がまだぎゅっと抱きついたままで深い呼吸を繰り返していた。
たまにまんこを押し付けてきてはぶるるるっと震えている。
俺「……、……すこし緩めて欲しいんだけど」
凛「んっ、あ、すまん……」
と言いながらもすぐに外さず、数分後にホールドを外してくれる凛。
まだしんどいのか変な呼吸をしながら目を瞑っており、動く気がなさそうだった。
俺のチンコは長くじっとしていたせいで微妙にやわらかくなってしまっていた。



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