【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
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222:ゆう ◆bWhy5j3/S5sw[!nasu_res sage]
2013/01/10(木) 23:51:23.90 ID:SS9rOy/Wo
初耳だったのでしばらくセクロスのときの体位について語り合う。
凛「まだか。あたしはいいが、さっきから舞がさっさと私の番に回せという顔で睨んでいるぞ」
俺のチンコからばっと口を離す舞。
舞「!?そんな顔してないから!」
凛「そうか、すまんあたしの勘違いだったか」
まったく心のこもっていない謝罪をする凛。
舞「や、私はその……おっきくなってなかったらいけないと思ってですね」
舞の方をチラッとみると凄く赤くなっていた。気まずいのか視線を逸らす舞。
俺「じゃあさっさとするか」
舞の頭を撫でてやり凛ににじり寄る俺。
愛「ここだよwwゆう君ww」
凛のあそこを指で開いてみせる愛。
凛「やめろwwww」
愛「じゃあ姉さんがする?」
凛「何もしなくていいだろwwww」
愛「わかってないなぁ、こうやって互いに気持ちを高めつつー」
凛「そんなことしなくても高まってるんだが……」
舞「まぁ、単純に兄さんが好きなんですよ」
凛「そ、そうなのか……?」
俺「まー……好きだな、どっちかというと」
愛「ほらゆう君もこう言ってるし」
凛「わかったわかった、好きにしろ」
若干呆れたような風を装う凛。っていうか凛だって自分からやってくれたりするので
わかっているのかと思っていたが、違ったのか?と思ったりしつつ先を添える俺。
柔らかい感触がチンコに吸い付いてくる、その体勢のままじーっと待つ俺。
凛「??何してるんだ?」
俺「チンコ入れてくださいというんだ」
愛「wwwwwwwwwwwwwwww」
凛「ちんこいれてください」
俺「もっと心を込めてくれよ」
凛「いいからさっさとやれ!」
しばらく交渉するが言ってくれない凛。しょうがないなーという風に愛が言った。
愛「ゆう君のおちんちん、頑固な姉さんのここに入れてあげて?ww」
凛「言われるのは自分で言うより恥ずかしいんだが……」
愛「自分で言わないからだよwwはやくしてほしいんでしょう?」
凛「……、……恥ずかしいだろ。この体勢だし」
愛「ちょっとくらい良いじゃない、ゆう君のためだよww」
凛「……、……」
考えていたようだが、少しして決心したのかじっと見てくる凛。
凛「ゆうのチンコいれてくれ……あたしのなかに……」
赤くなった表情で凄い小さい声ながらそんなことを言う凛。
俺「そこはまんこにと言ってほしいとこだな!」
かーっと赤くなった顔で睨んでくる凛。
凛「まんこにだ!」
俺「よく言えたなww」
凛「うるさい!ばかっ!」
ほぼ涙目の凛。もはや俺達の間では定番の流れだった
愛「wwwwほらゆう君wwwwいじわるしないで姉さんのおまんこに入れてあげてよww気持ちいいよww」
言われなくてもと言わんばかりに凛の中に入れる俺。
中は既に充分濡れていたので問題なく奥まで入る、ぎゅーっと痛いほどに狭い。



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