【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
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217:ゆう ◆bWhy5j3/S5sw[!nasu_res sage]
2013/01/10(木) 23:29:15.31 ID:SS9rOy/Wo
びくびくっと舞の腰が逃げるように浮く、しかし太ももに腕を回し捕まえる俺。
その勢いで舌を舞の中に突っ込むように押し付ける。
舞「やっそこっ!!入れないでっ!!だめっ!うんんっにいさっあっ!」
舌を入れたまま動かしつつ、上の歯を動かしてクリ辺りも刺激する。
舞「下着もはいっちゃうっ、かっらっ、あっ、んんっ!!ひゃあっ!!!」
間抜けな声を上げてぐぐっと背中を丸める舞。位置をずらして歯から逃げてるように思えたので
そのままベロと歯でクリ辺りをぐっと挟み。吸いながらアマガミするように動かす。
舞「やっ、あっ、あああっ、だめっ、イクッイクからっ!!イクからっ!」
びくびくっと下半身を震わせながらいやいやっと顔を振る舞。
止める訳もなく同じように刺激を与えていたらびくびくびくっと太ももが盛大に震えた。
目をぎゅっとつむり「んんんんっ!!!!!!!」と声をかみ殺して震える舞。
しばらくして力を抜いて表情を緩める舞。呼吸を整えるときにたまにぶるるっと震えていた。
胸に座りなおして、恥ずかしそうに言ってくる舞。
舞「いっ、イッちゃいました……」
俺「可愛かったぞ」
舞「それはよかったですけど、せっかくの下着が汚れちゃったんですけど……」
微妙な表情で言ってくる舞。一応ちゃんと謝っておく。
俺「ごめんな」
舞「ま、まぁ。別にいいんですけど。に、兄さんのために履いてるんだし……」
頬を赤くしながらそんなことを言う舞。
俺「もう一回してやろうか?」
今度は指で開きっぱなしのそこを触ってやる。
舞「ひぁっ!!」
びくんっと盛大に震える舞。まだ余韻があるのかぶるぶるっと震えていた。
舞「や、い、今はだめですよ……」
明らかにそうでもない感じで言う舞。
俺「そういえば胸も触ってやれなかったしな」
つんっと主張しているピンク色の乳首を見ながら言う俺。
愛「二回連続なんていけないと思います!」
凛「全くだ」
愛「舞ちゃんばっかりずるいと思います!」
外野が文句を言ってきた。ちなみに描写を省いたが俺がクンニしてる間も
野次を飛ばしつつ、フェラをちゃんとしていた。仕方ないので舞にどいてもらう俺。
俺「あ、そうだ、イキそうになったら合図するから、そしたらフェラやめてくれ」
舞「?は、はぁ……いいけどなんで?」
俺「いいからいいから」
舞「まぁそういうならそうしますけど」
凛「なんでこのタイミングで言うんだ」
俺「いや、他意はないぞ、そそろそろ我慢できない気がしたから」
凛「ほー、そうか」
我慢しても舞だとイカされそうだからと答えたらさっきの話もあるし揉めそうだったので黙っておく。
んで愛を呼ぶ俺。
愛「えへへへ〜〜ww失礼しますww」
はにかみながら胸に跨がってくる愛。とりあえず胸を揉む俺。
やはり愛の胸は圧倒的質感だった。揉み解してるうちに胸が零れてしまう。
なんかニップレス的なものがついていたので了承をとって剥がす。
乳首が既に勃起していたので乳房を軽く扱きながら乳首を押し込むように刺激する。
逆にぎゅーっと引っ張ったり、ぐっと掴んで離したりする俺。
愛が切なそうなため息を漏らしたのでスカートを捲くってみる。
愛は白のラインが入った黒の下着で両サイドに赤いリボンがついている紐パンを履いていた。



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