【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
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103:ゆう ◆bWhy5j3/S5sw[!nasu_res sage]
2012/10/17(水) 06:50:44.30 ID:re8B8L7Qo
止めらるものではなかったし、舞が竿を扱いていたために勢いが衰えなかったのも原因の一つである。
凛「出しすぎだぞ……」
俺「すまん」
舞「凛さんが口から離すのが悪いんですよ」
凛「……油断した」
ティッシュでふき取りつつ言う凛。
舞「洗ってきたら?」
そうだなーとか言って去っていく凛。その後に舞がチンコを咥えてきた。
舞「続きしますね」
俺「続き?」
舞「……綺麗にしないと」
尿道に残ってる精液をちゅーっと吸い出して、丹念に舐めてくる舞。軽く根元を扱きつつ言う。
舞「一回だけでいいの?」
以前がちがちのチンコであった。
俺「えっと……じゃあもういっかいお願いできる?」
舞「兄さんがしてほしいなら、な、何回でもしますよ」
とか言いながらやり始める舞。
俺「じゃあ頼む」
舞の頭を撫でる俺。
その後電話かかってきて、遅いとどやされたので一階に降りてご飯食べた。
家出るとき。
凛「寄り道せずに帰って来るんだぞ」
俺「子供か俺は」
愛「いってらっしゃいwwゆう君ww気をつけてねww」
俺「おう」
舞「いってらっしゃい」
俺「いってきます。皆も気をつけてな」
ということででたのだが、すぐに凛から、「早く帰って来いよ!!」
というメールが着ていた。萌えた。
帰ってくると凛と舞が出迎えてくれた。
舞「おかえりなさい」
凛「おかえり」
俺「ただいま」
しかし二人は険悪なムードであることにすぐ気付く俺。
舞「さっそくなんですけど兄さん、私と凛さんどっちにお世話してほしいですか!」
俺「ど、どういうことだよ……」
舞「や、だ、だから……言ったままですよ」
とりあえず服と荷物を舞に渡す俺。
俺「お世話ってなんの?」
凛「全てだ」
俺「いや……。二人でしてくれたらいいじゃん」
凛「今日はどっちか一人しかしないということになったんだ」
俺「……な、なんでそんなわけのわからないことを……」
舞「凛さんのせいなんです」
凛「どっちかというとお前のせいだろ!」
言い合いを始める二人。宥めていたら舞が言った。
舞「そ、それで結局兄さんはどっちがいいんですか?」
凛「そうだな、まだ聞いてないぞ」
俺「……えー」
じーっとみてくる二人。珍しくなぁなぁにできそうもなかったので聞いた。



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