【安価コンマ】障害走を極めるその4【ウマ娘】
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122: ◆TC24MJNQio[sage]
2025/05/02(金) 12:51:14.78 ID:Hjl04ntkO
トレーニングが終わったあと誰も居ないはずのトレーナー室に二人





メイに二人だけで話があるとマリが彼女を呼び小さい声で話し合っている





メイ「あたし様が君と同じだと?」





マリ「私達は仲間です。流派というか派閥はかなり違いますけどね」





言っていることがわからないというメイにトボけなくてもいいというマリ




マリ「紅茶ですよ。普通なら飲み物に愛液を入れるのは模範回答といえます」





マリ「けどあの時の貴女はまるで正解を知っているみたいなリアクションでしたね」




自分は答えを知っているがあえて違う答えを出した。マリの目にはメイの行動がそう見えていたのだ


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