男「NARUTO世界を安価とコンマで生き抜く」part3
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283:名無しNIPPER[saga]
2025/03/25(火) 01:02:08.86 ID:qQP3RSpN0
砂隠れの里 中心の建物の屋上


バキ「俺が風影となってもう半年か・・・」

バキ「俺の磁遁で里周辺の新たな鉱物資源の埋蔵地を多数発見したおかげで里の財政も大きく安定した」

バキ「これもすべて死に物狂いで修行をしたおかげか。四代目の後を継ぎ、私は風影としての責務を全うできているはずだ」

バキ「だが、なぜか胸騒ぎがする・・・」

テマリ「五代目!」

バキ「テマリか。どうした?」

テマリ「今日も里中外から多数のファンレターが届きました」

バキ「そうか。私を応援する者たちの声だ。すべて目を通そう。執務室に置いておいてくれ」

テマリ「承知しました。次いで、大名府より感謝状が届いております」

バキ「おそらく、こないだの決算の件か。鉱物資源によって国の財政も潤い始めたしな」

テマリ「まさかあのバキさんがここまでの人になるとは正直思いもしませんでした」

バキ「そうだろうな。私ですらそう思う」

カンクロウ「お、五代目とテマリ。ここにいたじゃーん」

バキ「次はカンクロウか。どうしたんだ?」

カンクロウ「木の葉から次の中忍試験も合同でやりたいとの書物が来たじゃん」

バキ「なるほど、確か中忍試験に関して木の葉との窓口はテマリだったな」

バキ「今年も砂は合同でやる意向だ。その旨、木の葉に伝え具体的な打ち合わせをしてこい」

テマリ「承知しました」

バキ「木の葉への遠征は・・・」


コンマ下1

ゾロ目 我愛羅と私も行こう
70〜99 一人で十分か 
40〜69 我愛羅とカンクロウも行かせよう
00〜39 我愛羅も行かせよう 



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