【安価】上条「とある禁書目録で」クランス「仮面ライダー」【禁書】-SS速報VIP

【安価】上条「とある禁書目録で」クランス「仮面ライダー」【禁書】

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255:1[saga]
2025/03/16(日) 22:02:45.74 ID:ktPG66wB0
　ゼロワン(浜面)『流石はゴルゴムの怪人、よくわかってるじゃねぇか！』

　ゼロワン(浜面)『その忌々しさを感じるのは正しい本能だって言うのは褒めてやるよ』

　ゼロワン(浜面)『けどな、本来のカメレオンからしたら餌かもしれねぇが』

　ゼロワン(浜面)『言葉じゃなくてここは一発かまさせてもらうぜ。』

　ｶﾒﾚｵﾝ怪人黄(絹旗＆ﾊﾞｲｵｸﾞﾘｰｻﾞ)『メレレレレレッ！』

　―ヒュロロロロロッ！　

　ゼロワン(浜面)『オイシャアッ！』
　
　黄色いカメレオン怪人が鞭のように伸ばして振るってきた舌を宙返りをしながらゼロワンは回避する。
　連続して撓る舌の攻撃をバク転や前方へ飛び込む様な前転をして躱していき、たじろぐ黄色いカメレオン怪人にミドルキックを繰り出した。
　蹴り飛ばされた黄色いカメレオン怪人がステージ上を転がり、その隙にゼロワンはアタッシュカリバーを手にする。
　
　『Attache Caliber.』

　『Attache case.opens to release the sharpest of BLADE.』　
　　
　『BLADE RISE！』

　ゼロワン(浜面)『タァッ！セリャァアッ！』

　
　―ズバッ！　ザシュッ！　バシュッ！

　ｶﾒﾚｵﾝ怪人黄(絹旗＆ﾊﾞｲｵｸﾞﾘｰｻﾞ)『ヌワァァァアアーーッ！』
　
　大剣特有の大振りな斬撃で黄色いカメレオン怪人を斬り付け、確実にダメージを与えていった。
　フラフラと足取りが覚束なくなり、黄色いカメレオン怪人は悪足搔きに舌を伸ばして来るもそれをアタッシュカリバーで斬り裂いた。
　主力となる武器を失った黄色いカメレオン怪人。ゼロワンはアタッシュカリバーを舞台袖に隠し、ゼロワンドライバーを操作した。　
　
　『RISING IMPACT』

　ゼロワン(浜面)「お前らの企みを止められるのは俺達だ！」
　

　ゼロワン(浜面)『>>256』

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