男「NARUTO世界を安価とコンマで生き抜く」
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271:名無しNIPPER[saga]
2024/12/29(日) 22:08:38.99 ID:PYCh6HQc0
いのいち「おや、君は」
男「あれ、もしかしていののお父さんですか?」
いのいち「いかにも。俺がいのの父のいのいちだ」
男「俺は日向男です」
いのいち「そうか、やっぱり君が」
男「俺のことをご存じなんですか?」
いのいち「知ってるもなにも、こないだから娘が君の話ばかりしてね。夕飯のときは毎日君の話だよ」乾いた笑み
男「いのが、俺のことを・・・」
いのいち「それにあのカカシとガイの弟子だそうじゃないか。噂は耳にしているよ」
男「噂ですか?」
いのいち「ああ。将来有望な忍びがいるとね。確かに君は才能にあふれている素晴らしい忍びになるだろう」
男「ありがとうございます。一目みただけわかるなんてすごいですね」
いのいち「感知は得意でね。君のチャクラはとてつもないから、すぐにわかったよ」
男「その実は俺、感知タイプかもしれなくて・・・感知のコツってありますか?」
いのいち「ううむ。すぐには答えづらいな。こればかりは感覚的なものだからね・・・いつからそう思ったんだい?」
男「以前、友人の手に触れたときに膨大なチャクラを感じ取りまして、そのときから」
いのいち「なるほど。確かにそれは感知タイプとしての才覚はあるだろうね」
男「そうですか」
安価下1
1.その、感知の修行をつけてくれませんか
2.それはおいといて、男として相談があるんですけど
3.自由安価
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