(安価&コンマ)オーブの鬼眼鏡が(ガンダムSEEDシリーズ)PART7
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337:謎の食通 ◆LRvRIPAn.s[saga]
2024/11/11(月) 23:05:18.91 ID:V6E3AOjNO
57エースに

ステラ「今、特別な指導の元・・・エースクラスまでに何とかなった」

ルナマリア「・・・エースクラス?」

レヴァン「簡単にいえば、ザフト赤服トップ1レベルの腕持ってる奴」

ルナマリア←ベテラン「え?」

アスラン「やっぱりか・・・道理でムラサメ部隊が強かったわけだ」

レヴァン「そりゃあな。限界まで訓練し続けてるからなオーブ軍は」

ルナマリア「え・・・?何でそんな」

レヴァン「これは私の自論なんだが・・・」



レヴァン「コーディネーターは確かに強いが、ただそこで満足して限界までやらないのが多い」

レヴァン「んでナチュラルは、限界を知って諦め、薬やその他の事で楽しようとしてる」

レヴァン「オーブはそんなこと関係なしに訓練している・・・勝手に限界を知って諦めたり、そこで満足し怠けたり・・・な」

レヴァン「人の限界など、それぞれだ・・・。例え素質がなかろうが努力は裏切らない」



レヴァン「・・・ま、私の勝手な自論だ」

ルナマリア「・・・怠けてる」

ルナマリア(そういえば・・・ナチュラルに強いエースがいるって聞いた・・・じゃそのエースは)


レヴァン「とにかく、シャトルで宇宙に行ってくれ二人とも。そこでテストする上でならしてこい」

アスラン「・・・先に行ったトールはどうするんだ?」

レヴァン「それか・・・」


50以下ストライクIにノワールをつけた 最初のまま
51−80丁度リファインがある・・・それをノワールにつけて基礎を上げた
81以上トール覚醒し、どっちも乗れるようになり・・・SEED級に
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