(安価&コンマ)オーブの鬼眼鏡が(ガンダムSEEDシリーズ)PART7
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149:謎の食通 ◆LRvRIPAn.s[saga]
2024/11/10(日) 21:38:56.00 ID:J45QiEj60
ガチャ

カガリ「こんのぉーーーー・・・馬鹿アスラーーーーン!!!」

ジタバタ!!

キサカ「落ち着け!・・・ここは病院だぞカガリ」


アスラン「・・・うぅ」



レヴァン「・・・お前・・・一応アスランは怪我人なんだから暴れんなよ」

カガリ「うぅ・・・しかしだな!!脱走はまだいい・・・。んで、なんで女の兵士と一緒に連れてきたんだお前!!」

アスラン「・・・メイリンは、脱走の際に手伝ってくれた。そのお陰で、議長から消される羽目になって・・・それで」

レヴァン「はぁ・・・一応言うが、お前に好かれるのってそのメイリンだけか?」

アスラン「・・・あとその姉と部下のアグネスという女性も」

レヴァン「・・・・・あっそう」


ギシ

レヴァン「・・・初めまして、私はオーブ軍所属レヴァン・シュトラウス一佐だ」

メイリン「あ・・・初めまして・・・メイリン・ホークです」

カガリ「・・・・・こいつの恋人のカガリ・ユラ・アスハだ。というかアスランから言ってないのか」

アスラン「・・・あまり公に言うわけにもいかず、ただ居るとしか言ってなくて」

レヴァン(そんなんだからズルズルと女ができんじゃね?)



カガリ「・・・こいつのことはいい。なんでお前は、アスランを助けた?」

メイリン「私はただ・・・その」

レヴァン「言っておくがアスランはカガリが好きというか恋人だ。行く前にプロポーズもしたからな」

メイリン「え!!??プロポー・・・」

カガリ「・・・ま、アスランの勝手な行動でまだ籍は入れてないがな」

アスラン「ぐは!!」

メイリン「・・・・・・もしかして・・・・・ミネルバに到着したさいって」

レヴァン「私とアスランの親友とカガリでこいつをボコした」

カガリ「こいつのせいで忙しくし、事が終わるまで指輪を返した」

アスラン「へぶ!!」

メイリン「・・・あー・・・だから来たとき泣いてて・・・」

二人「そういうこと」

アスラン「うわああああああーーーーー!!」

ドサ


アスラン「」



キサカ(アスランがズタボロに・・・)


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