【殆どコンマ】グイード・ミスタが人理を修復するようです。その2【時々安価】
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79:ノベルドーパント[saga]
2024/11/11(月) 19:22:57.90 ID:enKW+LY30
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アルキャス「セイバー陣営と「ランサー陣営を倒すまでは互いに不干渉かつ、ランサーを討つ時は協力する」という条約を結んでおきましょう。これで史上最悪の事態は免れるはずです。幸い、ランサー陣営の私に付いた円卓の騎士は誰もいませんでしたからね」

セイバーリリィ「それに、セイバーの私の所にはガヴェイン卿とアグラヴェイン卿がいます。ある意味でランサー陣営と同じぐらい警戒しなければいけない相手です。……まぁ、それはセイバーの私の聖杯の使い方にもよるんですけど……」

藤丸「……大丈夫だと思う。なんとなくだけど、悪い聖杯の使い方はしない気がする。早速条約を結びに行こう」

アルキャス「お待ちを。貴方が行くのは賛成ですが、私とリリィも共に行きます。セイバーの私とガヴェイン卿は兎も角、アグラヴェイン卿は付いたアルトリアであるセイバーの私を何としてでも勝たせようとするはずです。……最悪、人質に取られないとも限りません」

セイバーリリィ「…………そうですね。『働き過ぎなところが唯一の欠点』のアグラヴェイン卿ですからね。用心するにこした事はないでしょう」


それで、結局条約は上手くいったの? ↓1 藤丸の特殊能力+セイバーリリィの愛嬌=最低保障80の補正+40



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