【殆どコンマ】グイード・ミスタが人理を修復するようです。その2【時々安価】
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656:ノベルドーパント[saga]
2024/11/29(金) 20:42:00.87 ID:VE9TM0KB0
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アナ「こうなる可能性から召喚された未来の私の一人……。アナタには冥界下りをしたイシュタル神と同等かそれ以上の人罰を下して貰います!! この『私の』(←強調)旦那様、グイード・ミスタにね!!」

ゴルゴーン「……は?」

ミスタ「…………へ?」←またしても何も知らないミスタ。

エレシュキガル「あー(察し)……そういう改心方法? ミスタの力は前回のアナタに嫌と言うほど聞かされたから効果は滅茶苦茶あるでしょうけど……。私が言うのもなんだけど、女としての尊厳を地の底まで貶める様な事は……でもそれも人の歴史の一つだし……仕方ないか。お願い、メスラムタエア! 冥界の守りを知りなさい! 出でよ、発熱神殿! これが私の『霊峰踏抱く冥府の鞴 クル・キガル・イルカルラ』! 冥界の底までご案内してあげるのだわ!!」

ゴルゴーン「な、なにぃいいいいいいいいいいいっっっ!?」ガララララララララ!

ミスタ「んなぁあああああああああああああああっっっ!?」ガララララララララ!

アナ「大丈夫です! ゴルゴーンが無力な人の姿になるだけで、私とミスタはエレシュキガル神が護るでしょうから!!」

ミスタ「そういう問題じゃあねぇんだよぉおおおおおおおおおおお!!!」

エレシュキガル「あ、最後のお願いなんだけどイシュタル以外のみんなはもう退去して構わないから! というか絶対に冥界の底に来ちゃダメだからね!? もし来たら問答無用で冥界でただ働きさせてやるのだわ!!」

牛若丸「? 1対1の決闘でケリを付けようと言う事でしょうか」

天草四郎(ルーラーの力で悟った)

小太郎(何となく分った)

イシュタル(小太郎に同じく)

レオニダスT世(分らないが、取りあえず冥府の底には行かなかった)




〜〜〜冥界の底〜〜〜



ミスタ「…………その、先に謝っとく。悪いな」

ゴルゴーン「き、貴様ぁ……! この私を人の姿に貶めるなど……!! 私を徹底的に辱めた後で殺すつもりか! 例えこの特異点が消滅しようと貴様の顔だけは絶対に覚えていてやるぞ、グイード・ミスタ!!」冥府の鎖で雁字搦めに縛られている。

アナ「大丈夫です。嫌でも忘れられなくなりますよ……憎悪が愛情に転換されますけど」

ゴルゴーン「はっ! やれる物ならやってみるが良い──」

↓1 ゴルゴーンは74の何乗の精力で堕ちた?


1 2乗
2 3乗
3 3乗
4 4乗
5 2乗
6 3乗
7 4乗
8 2乗
9 5乗
0 6乗(スゲーなおい)



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