【殆どコンマ】グイード・ミスタが人理を修復するようです。その2【時々安価】
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587:ノベルドーパント[saga]
2024/11/27(水) 19:13:36.23 ID:eqVYep3T0

性的攻撃力 74


アナ「はあっ……はあっ……♡ ……んっ……ふ、ふん。こ、こんな物ですか。確かに人間としてはかなり性欲が強い方ですし、礼儀作法もなっていましたがこの程度では……お、収まらないと? い、いいじゃないですか。幾らでも相手になりますよ」



性的攻撃力 74×74=5476


アナ「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいっっっ♡♡♡ お願いしましゅ♪ お願いしましゅ♪ もう止めてくだふぁい♡♡♡ あなたの「好きだ」「愛してる」って気持ちがとっても激しい性行為と一緒にズンズン伝わってきてこのままじゃ私、本気の本気で──アナタに堕ちて──!」


ミスタ「オレのスタンドの『セックス&ピストルズ』のことなんだがよぉ〜? スタンドで言うところの『進化』って奴をしたらしいんだよなぁ」

アナ「し、進化……?」

ミスタ「その進化ってのが『オレの性的攻撃力』……女を悦ばせる力を元々の力の『6乗にまで引き上げる』っつつー物らしいんだよなぁ? オレの元々の性的攻撃力は74ぐらいらしいんだが、これの6乗って幾つだと思う?」

アナ「や、約1兆6420万……!!?」

ミスタ「さて、オレの気持ちの全てを受け取ってくれるんだろ? オレにしちゃあ1兆なんて数字、メドゥーサ(お前達)を大好きだって気持ちと愛する気持ちとしちゃとても足らねぇんだがけどよぉ。……んじゃ、続きを──」

アナ「ま、待って下さい! お願いしますからヤルなら今の今の状態のままでヤッてください!! そうじゃ無いと私あむっ♡……ぷはっ♪」

ミスタ「これ以上は無理矢理しねぇよ。……どんなに愛しても伝わらないのは悲しいけど、そういう可能性もあるんだって諦める。……どうする? オレはまだまだ愛し足りないし、可愛がり足りないんけどさ」

アナ「…………この格好つけ伊達男。……そんなの、答えなんて決まってるじゃないですか──」




アナ「ふみゃぁああああああああああああああああああああああああああああ♡♡♡♡♡♡!! みしゅた、私もアナタの事がだいしゅきですぅうううううううううううううう♡♡♡♡♡♡!! 他の私みたいにアナタの愛の沼に完全に飲まれちゃいましたぁ♡♡♡♡♡♡!!」




〜〜〜一晩経って〜〜〜


ミスタ「あのさぁ……」

アナ「何ですか? 昨日の夜みたいに今夜も私の事をそのチート能力でイジメ抜く気ですか?」

ミスタ「幾ら何でも距離感がおかしいだろ!! どうしてオレの側にピットリ引っ付いて離れようとしねぇんだよ!!? 確かにゴルゴーンは封印するけど、そりゃお前……」

アナ「ええ、私も一緒に封印されてしまうでしょう。……ですが、そこは虚数空間であり、夢の中。どんなにアナタが全力でゴルゴーンや私を犯しても…………槍の私にはフィードバックされそうですね。まぁ何とか言いくるめて置いて下さい。私達(メドゥーサ)の旦那様♡」

ミスタ(やべぇ……。調子に乗ってアイツらを満足させるつもりでヤッたけど幾ら何でもヤりすぎた……。これみんなに何て説明すっかなぁ……)



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