【殆どコンマ】グイード・ミスタが人理を修復するようです。その2【時々安価】
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460:ノベルドーパント[saga]
2024/11/23(土) 19:47:37.31 ID:fAaG2YKi0
117 全面的に信じる。


藤丸「うん、分った。信じるよエレシュキガル」

エレシュキガル「ほ、本当!? 自分で言うのも何だけど、貴方を私の……ゴニョゴニョで窒息死させそうになっちゃったし……」

藤丸「み、未来の俺が君に何をしてどうなったのかは聞かないでおくけど、君の言う事は全面的に信じる事に決めた。ミスタも言ってたじゃない。『ここぞという時の勘』は基本的に自分を信じろって。例えこれが罠でも、俺はこの選択に後悔は無いよ」

エレシュキガル「り、立香ぁ……!(ジワァ……)」

マシュ「はぁ……仕方ありませんね」

水着武蔵「まぁ未来の事を話してもいない私が言える事じゃあないしね」

ミスタ「うっし! なら方針は決まりだな!! ウルクにいる賢王になったギルメッシュに今の事を全部伝えて対策を──」

ノッブ「で? 実際藤丸とどこまで進んだ関係だったんじゃお主」

エレシュキガル「……へ!?」

ノッブ「いや、普通に気になるじゃろ。お主の逸話からしてああいう事をするのも無理はないと納得出来るが、それにしても異常な愛情表現じゃったぞ?」

マシュ「なるほど、それは大いに」

水着武蔵「気になるわね……」

藤丸「あ、あのさ! そういうプレイベートな質問は「「マスター(藤丸くん)は黙ってて(下さい)」」はい……」

エレシュキガル「……↓1」


1 別れ際に頬にキスされただけ。
2 藤丸の初魔力供給(初キス)はエレシュキガルだった。
3 藤丸の初魔力供給(初キス)はエレシュキガルだった。
4 初めての相手(S○X)はエレシュキガルだった。
5 別れ際に頬にキスされただけ。
6 むしろ自分から藤丸に襲い掛かった。
7 初めての相手(S○X)はエレシュキガルだった。
8 別れ際に頬にキスされただけ。
9 三日三晩ヤル事やった。(逸話通りじゃねぇか……)
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。





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