【殆どコンマ】グイード・ミスタが人理を修復するようです。その2【時々安価】
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2:ノベルドーパント[saga]
2024/11/09(土) 22:56:24.28 ID:HbZ2lkk10
主人公 グイード・ミスタ(出典・ジョジョの奇妙な冒険、第5部)

ギャング・スターに憧れている、若き日の(あくまでこの世界の)ミスタ。何者かの手によって○。○○&○○○○○の能力と記憶を奪われてしまっていて『まるで自分の半身を失ったかのような感じ』でいる。
特異点Fでライダークラスのメドゥーサに一目惚れし、契約を持ちかけたところ、記念すべきファーストサーヴァントである織田信長のぐだぐだ因子により、シャドウ化の解呪に成功。そのまま契約して仲間にし、特異点Fを解決したがなんとメドゥーサの方から契約を続行したいと、カルデアに召喚された。──ただし、セイバーの方が(なんでさ)


ノッブ

言わずと知れた、日本人が大好きな戦国武将不動のナンバーワン。歴史好きで親日家(あくまでこのスレのです)のミスタにとって一番大好きな英霊であり、本来であれば信長公ないし信長様と呼びたいが、本人から「信長かノッブと呼べ」と言われ、そう呼んでいる。
騎乗特攻+神性特攻という、初代セイバー絶対殺すウーマン。一見ふざけてるようにも見えるが、戯れは許しても侮りは許さないタイプの英霊だが、ミスタとは色んな意味で相性が良かった。


メドゥーサ

特異点Fで、なんやかんやあってミスタの味方になったサーヴァント。契約を続行しようとしたが『本当にマスターに相応しいかどうか確かめる(という後付け設定)』でセイバーの方が召喚された。だが仮にも情熱的なイタリア人であるミスタの一途さと真摯さに、今や自分から魔力供給(と言う名のディープキス)を繰り返す毎日である。
なお、それに対しライダーは兎も角、ランサーのメドゥーサは大いに不満があったが、最近とある約束をした事で解消された。


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